前編:【独占】『書いてはいけない』出版記念!森永卓郎・康平氏緊急取材(上)未来の日本はどうなる?究極のタブー乗り越えて見えた希望と可能性
「グローバルなんかやめようぜ、というのが私の提言だ」
長年経済分析を行なってきた森永卓郎氏は、環境破壊に出生率の低下、米中間の対立などの課題が山積するなか、グローバル化を終結させることが解決策だと指摘した。
しかし、日本国内の問題も根深い。森永康平氏は、中国共産党が日本国内の協力者を通して、長年浸透工作を行なってきたとし、日本の国土が米中間の代理戦争の場所になっていると警鐘を鳴らした。
『書いてはいけない――日本経済墜落の真相』を書き上げた森永卓郎氏と、息子の森永康平氏に話を伺った。
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