2月13日、2021年に関する調査で、
米国の女子高校生の5人中約3人が、悲しみや絶望を感じていたことが分かった。
ロサンゼルスで2021年8月撮影(2023年 ロイター/Mike Blake)
[13日 ロイター] – 2021年に関する調査で、米国の女子高校生の5人中約3人が、悲しみや絶望を感じていたことが分かった。米疾病対策センター(CDC)が13日に発表した結果で、過去10年間で60%の増加となる。
また、精神の健康に関するほぼ全項目で、同年齢の男子より悪い数字となった。
CDCのカスリン・エシアー氏は「10代女子の精神状態悪化や自殺思考・行為の症例数が、過去最高水準に達している」と語った。
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