大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

隆起=国土が拡大、いかなる天象か?

2024-03-05 | 自然・科学

IWOJIMA, TOKYO, JAPAN (Photo by Chris McGrath/Getty Images)

 

太平洋戦争時には、激戦地で有名な硫黄島。島は基底の直径40km、比高2000mの大型の海底火山の山頂部にあり、直径約10kmのカルデラを埋積した後カルデラ火山の山頂部である。

元山は浅海底に流出・堆積した溶岩・火砕岩が隆起・陸化した部分、摺鉢山は陸上火山の溶岩と火砕丘。岩石は福徳岡ノ場とともに伊豆諸島では特異な粗面安山岩。構成岩石のSiO2 量は54.6~60.5wt.%である。

【続きはこちら】

 

隆起=国土が拡大、いかなる天象か?

硫黄島の隆起が止まらないと、気象庁が報告

 

 


 

大紀元日本 LIFE



 
暮らし】 【健康・美容】 【文化・歴史】 【教育・道徳】 【自然・科学】 【エンタメ】 【コラム
 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「補助金マシマシ」の中国EV... | トップ | 米空母11隻はどこに? 戦争2... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

自然・科学」カテゴリの最新記事