![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/08/0fdb38b2e66cf5c393758d4332c4084f.jpg)
2022年6月16日、ワシントンの連邦議会議事堂で、1月6日の連邦議会議事堂襲撃事件を調査する米下院特別委員会が第3回公聴会を開催する中、ジョン・イーストマンの画像が映し出される(Mandel Ngan/AFP via Getty Images)
前回の記事
【プレミアム報道】2020年大統領選挙の違法性を「10倍」確信=トランプ元大統領側近(1)
- 銀行を解約、殺害予告
イーストマン氏とその家族は、トランプ大統領の代理人になることを決めて以来、故郷のニューメキシコ州サンテフェでも左翼活動家から嫌がらせや脅迫を受けている。
イーストマン氏は、「破壊者は私の家の私道に4インチの鉄製のスパイクを埋め、車のタイヤが2セット吹き飛ばされた」と語った。
「誰かが郵便受けの下に犬のフンを積み上げていった。 私たちの家に続く道路にスプレーで大きな矢印を描いて、破壊行為をするよう促している人たちがいる」
イーストマン氏によると、この1年間、毎日3~8人の抗議者が集まっていたとのことだ。
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます