衆議院議員・桜田義孝氏(大紀元)
中国共産党(中共)政権が、法輪功の学習者や少数民族の人々などに強制労働を科し、それら無実の人々から臓器を強制摘出して臓器移植ビジネスに利用する「臓器狩り」など、甚だしい人権侵害行為が長らく問題視されている。日本、そして西側諸国の企業が共産主義国と取引することは人道的に問題だと追求する動きも出ている。
衆議院議員の桜田義孝氏は、強制的な臓器狩りは「絶対やってはいけないことだ」と強調した。「日本でも諸外国のような人権デューデリジェンス法に類する法案などが出来れば、人権をないがしろにしている国への大きな牽制になるだろう」と述べた。
また、現在中国経済が非常に悪化しており、外国資本が次々に中国から撤退または投資の拡大を停止しているというニュースが報じられている。
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