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今年節電要請行わない=経産省

2024-10-29 | 社会問題(LIFE)

29日、経産省は今冬、電力の供給予備率を最低でも10%以上確保できる見通しであるため、節電要請は行わない方針を示した。一方で、異常気象や発電所のトラブル停止などのリスクもあり、予断を許さない状況とした。今後も電力需給を緊張感を持ってモニタリングし、安定供給に努めるとしている。

来年度以降については、武藤経産相は29日の記者会見で、火力発電所の休廃止が進むことや、データセンターなどの新増設による需要の増加が見込まれる。

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今年節電要請行わない=経産省

経産省は29日に開いた審議会で、今年12月から来年3月までのこの冬の電力需給の見通しを示した。

 

 


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