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4月9日、イエメン内戦を巡り、サウジアラビアの代表団が、イエメンの首都サヌアで、敵対する親イラン武装組織フーシ派の幹部と会談した。提供写真(2023年 ロイター/Saba News Agency)
[リヤド 9日 ロイター] – イエメン内戦を巡り、サウジアラビアの代表団が9日、イエメンの首都サヌアで、敵対する親イラン武装組織フーシ派の幹部と会談した。フーシ派の勢力下にあるイエメン国営サバ通信が報じた。会談には仲介役であるオマーンの代表団も同席。サウジ側は恒久的な停戦を求めている。
イエメン内戦では国連も並行的に取り組みを進めているが、今回の代表団訪問でオマーンの仲介による協議の進展ぶりが浮き彫りになった。
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