河南省鄭州市の公立病院が、患者の手術箇所でもない部位を「勝手に切開した」ことがわかった。
今月16日、4歳女児が地元の「新鄭人民医院」で、右目の「囊腫切除手術」を受けた。しかし、手術室から出てきた時には両目に包帯が巻かれていたという。
異変に気付いた家族が聞けば、担当医は「右目の手術を終えた後、左目にも囊腫があることを発見したから、まとめて切った」というのだ。
【続きはこちら】
河南省鄭州市の公立病院が、患者の手術箇所でもない部位を「勝手に切開した」ことがわかった。
今月16日、4歳女児が地元の「新鄭人民医院」で、右目の「囊腫切除手術」を受けた。しかし、手術室から出てきた時には両目に包帯が巻かれていたという。
異変に気付いた家族が聞けば、担当医は「右目の手術を終えた後、左目にも囊腫があることを発見したから、まとめて切った」というのだ。
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます