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【歌の手帳】夏の夜の

2023-03-25 | エンタメ

 

夏の夜の臥(ふ)すかとすれば時鳥(ほととぎす)鳴く一声に明くるしののめ(古今集)

歌意「寝床に臥したかと思うと、ほととぎすが鳴く。その一声に目を覚ませば、もう東雲(しののめ)の空が明るくなっている。なんと短い夏の夜であることよ」。

作者は紀貫之(きのつらゆき)。

◎続きはこちら:

 

【歌の手帳】夏の夜の

夏の夜の臥(ふ)すかとすれば時鳥(ほととぎす)鳴く一声に明くるしののめ

 

 


 

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