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岩国市の笠佐島に上がり、中国人に買われたという土地を指す、同市石本崇議員(提供動画スクリーンショット)
清流錦川にかかる錦帯橋が美しい山口県岩国市。同県最東部の旧城下町が、中国企業の大型太陽光発電所(メガソーラー)開発でゆれている。中国企業は共産党の影響下にある。「水が汚れている」「日米防衛網が妨害される」ーー地元や関係者の心配はつもるばかりだ。
大紀元エポックタイムズは最近、石本崇・岩国市議会議員に、中国企業による岩国周辺のメガソーラー建設について独占インタビューを行った。この問題に取り組む石本氏は、国土保全や防衛など各方面の有識者らと共に対応策を練っている。
- 優秀な共産党員
- 東アジア最大の米海兵隊基地
- 国土保全の潮流
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