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中国の監視カメラは「党性が強い」
これは華人圏でよく言われているジョークの1つであり、現代中国に対する猛烈な皮肉である。
というのは、中国の学校などで不可解な事件や事故など起きるたび、肝心な監視カメラは必ずと言っていいほど故障しているのだ。都合が悪くなると故障する、これはもはやお決まりのパターンのようなものである。
肝心な証拠(監視カメラ映像)もないまま、誰の目にも怪しい「事件」は、学校側や当局が主張する「不慮の事故」と結論付けられ、いい加減な捜査がひと通り行われた後、真相は闇に葬られたまま、事件の完結を発表する。
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