
今日は息子の学校で持久走大会
がありました。
毎年この時期は寒さが厳しいのですが、今日はぽかぽかの小春日和。
この日に向けて頑張ってきた子供たちの様子を見に、たくさんの保護者が来ていました。
2時間目、3年生が先にスタート。
コースは去年と同じ1200m。
スタートした場所に折り返してきたところまで応援して校庭に戻ると、すでにほとんどの子がゴールインしていました。
残念ながら息子のゴールイン姿も見逃してしまいましたが、顔を真っ赤にして頑張っていたそうです。
自己最高タイムが出たかな?
お疲れのようで、4時間授業で帰ってきて、すぐにコタツで寝てしまいました。
ピアノのレッスンまであと少し、眠らせておきましょう。
最後までよく頑張りました。
(めんどり
)

毎年この時期は寒さが厳しいのですが、今日はぽかぽかの小春日和。
この日に向けて頑張ってきた子供たちの様子を見に、たくさんの保護者が来ていました。
2時間目、3年生が先にスタート。
コースは去年と同じ1200m。
スタートした場所に折り返してきたところまで応援して校庭に戻ると、すでにほとんどの子がゴールインしていました。
残念ながら息子のゴールイン姿も見逃してしまいましたが、顔を真っ赤にして頑張っていたそうです。
自己最高タイムが出たかな?
お疲れのようで、4時間授業で帰ってきて、すぐにコタツで寝てしまいました。
ピアノのレッスンまであと少し、眠らせておきましょう。
最後までよく頑張りました。

(めんどり

全員が完走(歩く子が一人もいなかった)したということがとてもうれしい出来事でした。順位は、全員が一位などないわけですから、当然1位とビリとがあります。それが大切だと思います。ビリでもいい。自分の全力を出し切れたならば・・・。いやビリがいるから、自分の順位がある。ビリの子どもに感謝すべきかもしれない。そう思います。
顔を真っ赤にしてゴールしたというのは、私にもうれしいことです。心肺能力に差がある中で、1位とビリの子どもの力を足しきった度合いを比較してみたいものだと思います。努力度を量る機械・器具があったらすぐに買うのですけどね。
タイムはみんな自己ベストが出たのではないでしょうか?風もなく最高のコンディションでしたから。
息子も来年に向けて今から練習でも始めれば良いのですが、こつこつ頑張ることが苦手です。