書写教室の今月の課題

今日は書写教室の日。

字を書くというのはけっこう楽しいもので。

今月の季節の課題のひとつ。

「麋」

この字は難しいな。

字だけじゃなく、季節の話題がいろいろ勉強になります。

「さわしかのつのおつる」

雄鹿の角が落ちる頃。一年に一度、立派に成長した角が落ちると、本格的な冬の到来なんだそうで。

さわしか、大鹿とか言われているらしい。

先生がネットにあった写真も見せてくれました。

ニホンジカより大きい。立派な角で。

一緒に受けている御婦人が、この角が毎年生えて、落ちるの？って感心していたね。

そのあと、カルシウムたくさん摂らないとね。って言ったのが笑えた。

いろんな意味で教室は楽しいです。

次女が家を出る?

次女がついにひとり暮らしか。先日都内の不動産屋へ行ってきた。

ひとり暮らしも心配だけど、仕事が忙しくて帰宅が深夜になる毎日も心配だ。通勤に便利なところがあればそれもいい。

アメリカ行っちゃった中国出身の女性友だちは日本にお嬢さんひとり残して平気でいるもんな。今はLINEでどこにいても顔が見られる。

しかしな、こんなものがいっぱいあって。

不要なものは置いていくって言っているけど。

でも捨てちゃいけないんだよ。



これは３万円もしたから持っていくんだろうな。

次女はけっこう稼いでいるらしいから金銭面は心配していないけど、今まで弁当まで作ってもらって楽してきたからね。食生活が心配だよ。

次女出ていって、２人になったらこっちも食生活がかなりかわるだろうな。

さて、どうなることやら。