なつかしい世界の山ちゃん

世界の山ちゃん スパイシースティック売っていたので、なんかなつかしくて買ってしまった。

「世界の山ちゃん 幻の手羽先」

東京にも神奈川にもあるけど、世界の山ちゃんと言えばやはり名古屋で。

昔は名古屋はよく出張に行ってね。ときどき山ちゃんで食事してから新幹線に乗って帰った。出張なんて響きはもはや大昔の話になりつつある。

世界の山ちゃん。うっかりすると山盛りの手羽先が出てくる。手羽先って、一羽の鶏に２つしかないわけだから。何となく後ろめたさを感じながら、罪悪感と語り合いながら、いただくわけで。

なつかしい。

今日の朝ごはんはトースト、卵、チーズにスパイシースティックふたつのせて焼いた。

「幻のコショウがくせになる」って書いてあるけど、確かにかなりコショウが効いている。

トーストにのせるというより、やはりこれはハイボールのつまみだな。