メダカやヌマエビ

梅雨入りしたからしょうがないけど。雨が降ったり止んだり。今日もひとり在宅勤務で洗濯物干したり、慌てて取り込んだり大変だ。さすがに二度取り込んだところで仕事もあるし諦めた。

雨の日は昼も家にこもってメダカを眺める。今は稚魚が産まれ、育っているところで、楽しみは２倍。稚魚や卵が親メダカの住む鉢にいないか確認する日々。

これはヌマエビの子どもだ。昔々10匹ほど買ってきたが、繁殖力がすごくて、いつの間にか我が物顔でここに住み着いている。

メダカはボウフラや自分の子も食べてしまう見かけによらぬ肉食淡水魚で、ヌマエビの産まれたばかりの子どもも食べられているんだと思うけど、それでもたくさん残っている。今や数百匹はいるんじゃないだろうかね。

庭のジューンベリーは家族も楽しんでいるけど、メダカは自分だけだ。もし自分に何かあったらメダカたちはどうなるんだ。川に放したりせずに育ててくれよ。