この場所に引っ越してきたときからあったスーパーが今日見たら閉店していた。家からいちばん近いスーパーで安くて重宝していたんだけど。

昭和46年から53年もこの場所でやっていたんだね。

昭和46年から53年もこの場所でやっていたんだね。
昭和46年というと尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」の年らしい。
このスーパーは近くに2号店を出すくらい人気だったんだけどね。ポイントカードが店舗毎にしか有効じゃないって、わけのわからないことやって常連からひんしゅくかった。
みんな2号店には行かなくなって、あっという間に2号店は閉店した。皮肉にもその場所にできた別のスーパーが人気で、徐々にお客さんが減っていった。
去年近くのドラッグストアーが生鮮食品の販売を拡大したことで、追い討ちをかけるようにって感じかな。
ドラッグストアー強いよな。何でも買えるからね。2号店のあとにできたスーパーをけっこう食われているよ。
でも張り紙みると、もう一店舗も同時に閉店とある。これはかなり遠くにある店だから。閉店理由はそれだけじゃないのかな。
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