2019年12月になり、風邪をひきダウン。元職場の忘年会はいつもの九段下で開催。何とか出席。途中、靖国神社前でパチリ。
通勤途中のいらか道の紅葉。今年は一段と色鮮やか!!
横浜のイルミネーション。
そごう、ベイクォーター、みなとみらい
2019年12月になり、風邪をひきダウン。元職場の忘年会はいつもの九段下で開催。何とか出席。途中、靖国神社前でパチリ。
通勤途中のいらか道の紅葉。今年は一段と色鮮やか!!
横浜のイルミネーション。
そごう、ベイクォーター、みなとみらい
最近は特に用が無い限り、毎朝ランニングをするようにしている。年を取る毎に筋力が低下してきているのが自覚できるようになってきた。会社では毎朝エレベータを使わず階段で10階まで上がり、筋力維持をしていたが、それでも維持するのが精一杯。
自宅の周りは明〇学院大学や〇岡公園があり、自然いっぱいのところで運動するには最高の場所。強いて言えば、舗装でない道が少ないと言う事かな・・?河沿いの堤防下など未舗装の土の感触がある方が膝には良いのだが。
1周約5kmのコースだがアップダウンが激しい。ウォ-ミングアップとクーリングダウンを各15分くらいかけて行う。
コースの途中に天然の池(沼)があり、毎日、鳥の写真を撮りに来ているおやじさんがいて、カワセミを主に撮影している。
自分も何回かカワセミを目撃している。池に飛び込んで魚やエビを捕食している。飛ぶときに”ピー”と鳴くので、遠くからでも見つけることができる。雄はくちばしが上下とも黒く、メスは下くちばしが赤いので見分けることができるようだ。足も真っ赤でかわいい! おじさんが前日撮影したカワセミの写真を印刷して見せてくれるので5~15分話し込んでしまう。
春先は、ウグイスの鳴き声が彼方此方から聞こえる。最近はガビチョウと、タイワンリス、ウシガエルの鳴き声が聞こえる。亀やすっぽんも甲羅干しをしている。 花類は咲き終わり、緑一色になってしまったが、緑の草木にそよぐ風は気持ちよい!
そんな自然を感じながらのランニングは楽しい。競争でなく、あくまで健康が目的。そして、体重を6kg減らすことが課題。現在、2kgの減量。皮下脂肪はなかなか取れないので筋肉をつけた方が良いのかも。とりあえず、怪我や故障をしないよう続けることが重要なのかも・・・。
それと、肩の痛みは相変わらずだが、多少無理して肩・腕を動かすと動く範囲が広がる感じがする。約1年右腕の筋肉を使っていないので、筋肉の衰退が早いこと。左腕の筋肉と比較しても骨皮筋衛門状態だ。少しずつ筋力アップしよう。
GW第3弾は帰省と益子陶器市散策です。
久々に益子の陶器市に行って来ました。益子の陶器市は春秋の年2回開催されている。
下記は陶器市のポスターです。 http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml
共販センターにある狸のオブジェ。
陶器市が開催される通りは電柱が無くなり空間がスッキリ。でも、道路わきの歩道は観光客であふれていた。雲行きが怪しそう。
刺身を盛る大皿が無かったため、購入してしまいました。角があるので欠けてしまうかも。楕円形の角のない物を探していたが、手ごろの大きさのものが無く・・・。マグカップもついでに。
帰りは道路が渋滞で。でも、田んぼ道で迂回し、無事実家に到着。
2日サボってしまったランニング&ウォーキング。今日は風もなく(これだったら釣りに行けたな)舞岡公園1周のランニング&ウォーキングしてきた。
今のコースは走り始めから上り坂が続くので、直ぐに息が上がってしまい早歩きになるが、今日はいつもより長く走れた。
舞岡公園付近になると桜の花びらも散り、新緑一色に染まってきた。今日は公園で台湾リス、キツツキ、カワセミに出会う。ウグイスとコジュケイは声だけだが、仕切りなしに彼方此方から聞こえてくる。
カワセミは「ぴー」と鳴くと飛ぶ準備だ。水中に飛び込み、えびや小魚を何度か捕食していた。見つけるのに時間がかかるが綺麗な鳥だ。沼のまわりにはいつものカワセミ狙いのカメラマンと数人がカメラを構えていた。
それから数キロ走ると田んぼ地帯になり、用水路の縁にアケビが生息している。今日は開花していた。紫が雌花、白が雄花のようだ。
スマホで写真をとって自宅まで再度走り続ける。徐々に体力がついてきたら、2週できるかも。
1/11~喉が痛く、体調もいまいち。
会社を早退し、病院へ。インフルエンザでなければ良いのだが。
インフルエンザの検査をしてもらおうとしたが、状況から潜伏期間が短いので検査不可能とのことで、数日おいてから再度来てほしいとのことだ。
処方箋をいただいて飲んでいたが、微熱が続いているので1/13にインフルエンザ検査していただいた。結果(-)でした。よかった。
当日、整形外科とのWヘッダーだったので、時間調整が難しい。整形外科の順番をとってから、別の病院へ移動。前回1時間くらいの待ち時間で済んだが、今回は2.5Hも待たされた。
受付番号で見ると後で受付した方が2名も先(予約でも無いようだ)に受診していたので受付にクレームを言ってしまった。検査の順番があるのでと濁された。
当日は土曜で女医1人しかいなく、話が長い。2番前の患者は30分も話し込んでいた。土曜で患者も少ないので詳しく診察していたのだろうか?平日でもあんなに長いのだろうか? 整形外科への戻り時間を過ぎていたので、この女医さんには、受診初めに「時間がないので要点のみにしてください」と言ってしまった。反省。インフルエンザ検査結果と薬の処方箋のみだけで5分で終了。整形外科も時間は過ぎていたが、全体的に遅れていたので、何とかセーフ。
昨年もこの時期に風邪で通院していたようだ。歳をとると体の綻びが出てくる。病院に来ている老人のようになりたくない(痴呆らしい人、大声で喋りまくっている人)と思っているけど、どうなるか心配だ。
ブログを拝見していると、伊豆の彼方此方でイカが釣れ出しているようだ。スルメ、ヤリが。風邪を早く治して、満月近い週末に釣行計画しよう!
No.1 珍客
今日は朝から雨。そんな中、雨の切れ間に用足しを。
自宅に戻ると階段のところに黒い物体。
よく見ると、夏に出てくる昆虫。クワガタ。この時期にしては珍しい。とりあえず自宅に持ち帰ることにした。
自然に戻してあげたい感じもするが・・・・。子供の頃が懐かし。
エサは何が良いかと?初日はエサらしきものがなかったので蜂蜜を置いたが、見向きもせず。
バナナが良いとの情報でコンビニで買ってきたらしい。翌日見てみると、バナナに齧り付ているではありませんか!
空腹のため、瀕死しないで済んだようだ。
No.2 梅雨の合間の夕焼け
この時期、ベランダから日没後のほんの数分間だけ見ることができる。
ウェザーニュース ソラミッションではないが、燃えるような空だ。何の色補正もしていない生の色。
空中の水分の関係で色が変わるとか???
富士山も久々に顔を出していた。
今日から新年度で週末からのスタート。小雨も降っていて気温も低く寒い。4月とは思えないような気温だ。今日も自宅でブラブラかな~?潮見表を見ると13:40が干潮で潮干狩りが出来そうだ。多少雨が降っていたが、おもいきって八景島海の公園へ今年初の潮干狩りに行くことにした。ウェダーとアサリ撒き、クーラーを早々に準備。
11:30海の公園に着くが、小雨のせいか人は少ない。晴れていれば人でにぎわっているのに。海の公園の潮干狩りは無料で水道やトイレなど設備が整っている。横浜は湾岸に税金使い過ぎでないかと思うほど設備が整っている。
遠くでは八景島のジェットコースターから賑やかな声が聞こえる。
ウエダーを着て、先ずは海水が綺麗なうちにペットボトルに詰める。砂浜にクーラーと海水を置いて早々にアサリ掘り。広い公園だが、だいたい位置は決まっているところまで行く。まだ、潮は引き切っていないため膝上くらいまでの場所で開始。初回から大きなアサリが取れる。1回掘って1~2個、時々3~4個の時もある。1時間ぐらい過ぎると、潮が更に引き、両手でアサリ撒きを引くと1回で4~5個。だいぶとれたので干潮時間前に撤収。自然保護のため、横浜条例で獲って良い量は決まっているようなので、ほどほどで。
荷物を置いた砂浜に戻ると、カラスが海水の入ったペットの袋に餌がないかと荒らしている。近づいてみると袋に穴が開いている ↓ ↓ 。洗い場の水道で海水や砂を落として自宅に帰る。
結構な量が取れた! 食べ切れるかな?2日くらいクーラー砂抜き(簡易ポンプでエアーを入れると砂抜きが早い)してから戴こう!
江の島裏磯への釣行です。 今日は気温も下がり、北風もあり、肌寒いが、うねりもなく、ピ-カンでもなく釣り日和。 6:40 釣り場着。早々に両軸カゴの準備(ハリス2.5号、3号チヌバリ+カブラの2本針、2ヒロ)をし、軽く投げる。 1投目反応なし。2投目反応なし。周囲のメンバも当たり無し。今日こそは撃沈かな??と思いつつ、棚変え、仕掛け変え、いろいろ試して見る。それでもHit無し。
9:00にやっと中サバがポツポツ上がるが、連続ではない。大平には12名くらい釣り人がいるが、全体でサバとソウダが少しHitするくらい渋い。途中、自分に中サバHitするが、それまで。
やはり、「シラスの取りすぎ」では疑われるほど、魚が回遊してこない。シラス船は岸よりを猛スピードで通過する。下手すると仕掛けを持って行かれてしまうほどだ。職業とはいえ、資源保護も重要だ。
でも、今日は1年ぶりに会う方も来ており、元気で何より。それに、毎日HPを見ているマ〇ーさんとも話ができた。マ〇ーさんは今年初めての江の島と言っていたが、こんな釣れない日の釣行で残念! でした。 10:20納竿
八景島の海の公園へ潮干狩りに行ってきた。まだ、水は冷たく中潮だが、13:15干潮(22cm)なので先ず先ずの条件。
ウエダーを着用し、小型あさり撒きを使用しているので水の冷たさはあまり感じず、潮干狩りができる。ウエダーを着用しているとプロと間違えられる時もある。潮干狩りしている人も結構いるが、5月連休ほどではない。
始める前に、ペットボトルとクーラーにきれいな塩水を確保。その後、いつものポイントあたりで手前から沖に向かって獲り始める。岸側はやや小粒、潮が引くに連れ、少しずつ沖に移動すると粒が徐々に大きくなっていく。あまり奥に行くといないのでほどほどの処で腰を据える。今年は、この時期粒が大きく、1hほどで食べるには十分獲れた。