2025年 釣り初めです。
HJKTさんから状況を聞いていたので、少しは期待して出かける。
6：45現着。5名が既に準備、開始している。
日はまだ上っていないが、かなり明るい。早々い準備。
準備中に日が昇り、今年初めてのご来光です。
餌はオキアミ1.0kg ￥700。
仕掛け（剛弓4号、両軸リール、棚7～11m、ハリス3号 2.5ヒロ、針ケン付3号）。
早々に実釣開始。 1投目から針がない。その後もウキは消し込まず、針のみがない。
今日は3本針を取られた。まだ、フグはいるようだ。
渋い中、周辺では小ぶりイナダが上がる。その後も渋いままだが、時々カイズが数匹上がる程度。
自分は、何の反応もなく、10：30納竿。初釣り、ボウズでした。
今年も行ける限り行って楽しむ。
ボウズでも帰りの階段がきつい。何回休んだことか。あと何年来れるか？？？
階段が昇れなくなったら、納め時かも・・・。
2024 釣り納めに行ってきた。風の予報が掴めず、1人釣行です。
午後からの釣行で、明るいうちはカゴで時間つぶし、夕方から泳がせのアオリイカを計画。
現地では、MTIさんが一家で来ており、場所を空けてくれた。ありがとう！
カゴ師は3名のみ。
オキアミ1kg、アミ1kg、活きアジ6匹（タカベの保険）
昼間は西風が強く、釣りずらいです。タカベを延べ竿で狙いながら、カゴ釣りです。
いっこうにウキは消し込みません。
それでも15時頃、ホローの風に乗せ、遠投する。100m。
ウキがやっと消し込んだ。波で沈んだかと思ったくらいだ。合わせるとずっしりとした重さと引きです。
引きを楽しみながら、慎重に手繰り寄せる。白っぽい物体、MTIさんが玉網入れしてくれた。
51cmのウスバハギ、とりあえずキープ。
16時も過ぎると陽も落ち、アオリイカに切り替える。湾内はいまいちなので、外海側で狙う。
数投目、テトラに仕掛けが近づいたので引き寄せると、何か生命物体を感じる。
そのまま合わせると、アオリの引きです。慎重に取り込む。玉網にIN。
その後、当りなく、北風が強くなり、所移も移動するも当たりなしで、夕食＆仮眠。
5時に起きて（寒くて寝付けない状況。湯たんぽが欲しい）、アオリ再開。
明るくなり、棚を深くし（7m外海側で）泳がせると、ウキが消し込んだ。合わせるを結構な引きです。
慎重に手繰り寄せる。1kgくらいの2匹目のアオリイカGet。ここで納竿。
釣果
ウスバハギ 1匹
アオリイカ 2匹
タカベ 2匹 6匹MTIさんから頂く。
久々にカゴ釣りに行ってきた。
6：45 磯着。 天候曇り 大潮 水温23℃ 北北東風
磯はルアーマンで埋まっているが、7時過ぎると徐々にカゴ釣りに変わっていくので心配はない。
着いた時点ではカゴ師ません。
餌はオキアミ1kg（早上がり気分） Lサイズ、￥700。
仕掛け（グレーダー4号、両軸リール、棚5m、ハリス3号 2ヒロ、針はいろいろ、3号）。
投げる度に針無しまたはサバフグ。
自分は10：15頃まで頑張ったが、Hitなしで。納竿。 久々の完ボー釣官です。
フグが多く、ハリスを齧られ、針のロスト8です。他のカゴ師も同様です。
今年は変？？青物いません。
なので、写真もなし。
EUへ今シーズン2回目のカゴ釣りに行ってきた。
7：00 磯着。 天候晴れ 長潮 5：59干潮 水温23.8℃ 北風
磯はルアーマンで埋まっているが、7時過ぎると徐々にカゴ釣りに入れ替わる。
餌はオキアミ1.5kg S,M,Lサイズ、￥700。
前回Lサイズだったがサイズが小さい感じがしたので、今回はミックスタイプを購入し、比較してみた。
L1もSML混合もそれほどサイズが変わらない感じがした。
仕掛け（グレーダー4号：タックルベリー中古品、両軸リール、棚5m、ハリス3号 2.5ヒロ、針はいろいろ、3号）。
O平でカゴ師10名くらい。
10：00頃まではサバフグばかりで、上げる度に針がなくなっています。釣果は激渋です。
O平全体でイナダ１、丸10、スマ１、バリ3、サバフグ多数。
10時～11時あたりにポツポツ上がり始める。
自分は10：00頃バリがHit。 10：30頃、ヒラ2で何とかボウズ逃れ。
この時期はフグが多く、ハリスを齧られ、針のロスト数がMax.です。
今日は10本くらいとられてしまいました。他のカゴ師も同様です。
暑くて11：00納竿。
ヒラソウダ
アイゴ（バリ）
今シーズン初のEUへカゴ釣りに行ってきた。
6：45 磯着。 天候曇り 中潮 8:57干潮 水温24.5℃ 北風
磯はルアーマンで埋まっているが、7時過ぎると徐々にカゴ釣りに変わっていくので心配はない。
餌はオキアミ1kg Lサイズ、￥700。
Lサイズと言われているが、小さかった。SML混合はどれくらい小さいのか？
また、1kgで７～11時で全消化。少し少なかったような気もするが、帰り時間が決まるのでこの量で良いかも・・・。
仕掛け（グレーダー4号：タックルベリー中古品、両軸リール、棚5m、ハリス3号 2.5ヒロ、針はいろいろ、3号）。
O平でカゴ師6名。（NBUTさん、KTさん、HJKTさん、他2名）
オープン戦と言うこともあり、釣果は激渋です。
O平全体でイナダ１、丸２、スマ１、ルアーの方がワラサ63cm、 サバフグ多数。
自分は10：30頃、ヒラ１で何とかボウズ逃れ。マルかと思いましたがヒラでした。
この時期はフグが多く、ハリスを齧られ、針のロスト数がMax.です。
今日は10本くらいとられてしまいました。他のカゴ師も同様です。
針色をグレー、金、銀と変えたところ、偶然かもしれませんが、銀色の針が一番齧られなかったです。
まだ水温が高いようですので22℃以下位にならないとオキアミは不利なような気がします。
NBUTさん、KTさん、HJKTさんお疲れさまでした。
最近、車でエンジンが高速回転やエアコンをつけてスピード上げるとヒューンと言う音がするようになってきた。
気にはなっていたのですが、ディラーに診てもらおうかと思っていたところで、息子が車を借りて乗ったところ、変な音がすると言っており、調べたところ、オルタネーターの音らしいことが判明。
ネット調べると同現象が報告されていました。釣り帰宅後、ディラーにチェックしてもらったところ、やはりオルタネーターの音らしいことが分かった。
オルタネーターは発電モータのことで、自分の車のオルタネーターは発電しているとのことで致命的ではないことは分かったが、いつ壊れるか分からないので、交換してもらうことにした。
発電ができなくなるとバッテリーのみの動作となり、途中でエンジン停止や電気系が動作しなくなる恐れがあります。10年から10万キロくらいで消耗（故障）するようだ。
オルタネーターは新品とリビルトで￥3万くらいの差だったので新品と交換。ベルトとアクセサリも劣化しているので交換することにした。
少し痛い出費ではあるが、必需品なので仕方なし。
イサキ釣行第4弾は一人釣行です。暑くて外出もままならぬ今日この頃ですが、いろいろな条件がそろって急遽、釣り決行です。
暑いので午後からの釣行で、現地はカゴ釣りが一人しかいません。あとはフカセ釣りが3人。余裕で釣り座確保できました。
餌はオキアミ3kg、アミ1kg。飲み物4L持参。
堤防仕掛け。（両軸リール、棚8～12m、ハリス3号 3ヒロ、Wケン付チヌ針3号）。
堤防で開始。数投後にウキが入ったが、別のことをしていたら、根に入られ出てきません。少し緩めて待っても出てこないため、強引に引っ張るとハリス切れずに魚が出てきました。上げてみると、シマアジです。30cmの小ぶり。針を飲んでいたのが不幸中の幸いで、口切れせず、獲ることができました。
その後は、回遊してきたイサキがぽつぽつ上がるくらいで、良い釣果ではありません。風もフォローではなく左からの風で投げづらい状況です。
潮の色も台風後、濁ったままのようです。20時ころまでにイサキ4匹のみ。
暑さのせいで疲れも倍増。早めに寝に入りましたが、小屋の中は暑くて熟睡できません。堤防で寝てた方が風もあり、虫も寄ってこなく涼しかったようです。
暑くて2時に起床。風が弱まっていたので、いつものゴロタ場へ最低必要な物だけ持って移動。産卵時期は終わっているので、ゴロタで釣れるかは半信半疑。
釣行開始すると、やはり釣れるのはハタンポばかり。着底した瞬間に瞬殺でウキがチョコンと入ります。また、引潮で潮も見たことないほど引いて、目の前の根が向き出し状態です。かけ上りあたりまで遠投するしかない。リールの音がブンブンなって、調整が悪かったようです。
時々誘いをかけるとウキが消し込む時があります。イサキです。30cmくらいで堤防よりは少し型が良いようです。そんな感じで6：30まで頑張りましたが、結局イサキ3匹のみ。ハタンポ数十匹。
朝方、雲海から富士山の頂上辺りが見えて幻想できでした。
帰り際、テトラ近辺を見ていると思わぬドラマが！！
最初、海面真っ黒の浮きグレが通過後、その後に湧いてきたのがオアリイカの養魚が100匹以上。そこにキビナゴの群れがおそるおそる寄ってくると、アオリイカがキビナゴの群れにアタック。キビナゴの群れは一目散に逃げまくります。すると、そこにどこからとなくきたダツが海面ギリギリでキビナゴの群れに襲い掛かります。海の弱肉強食、食物連鎖を見せていただいた。
下記はオアリイカの養魚の群れ右下の暗い所にもいたが写真には写らなかったのでカット。
モーレツな暑さの釣行はしないことを決意した。
少し涼しくなってからイナダ釣りに行こうと考えている。
釣果 シマアジ １
イサキ 7尾
イサキ釣行第2弾に行ってきた。1人釣行です。
急な思い付きで準備し出発。イサキのみにしたが、それなりに荷物がある。
14：30現地着。堤防には4人いたが、話を聞くとイサキは足の裏サイズのみだということでしたので、風の予報と波の高さから、ゴロタに向かう。
ゆっくり準備する。仕掛け。（両軸リール、棚3m、ハリス3.5号 1ヒロ、Wケン付チヌ針3号）。
15：30実釣開始。先ずはコマセ効かせるため数投投げるつもりで1投目を流すと、暫くしてウキが入る。逆光もあり見ずらかったが竿も引っ張られ、かなりの引きなので根にはいられないようゴリ巻きする。手前まで引き寄せるが引きが弱まらない。玉網を準備していなかったので、手前まで寄せると35cmオーバーはあろうイサキが確認でき、抜こうとしたが重たすぎて抜ききれず、針はずれ。強引にまいたので口が裂けていたようです。
2投目も直ぐにHit。先ほどと同じくらいのかなりの引きです。根に入られないよう慎重に取り込む。岩場に抜き上げると36cmのイサキ。
３投目も直ぐにHit。巻き上げるのが遅かったのか根に入らればらし。
4投目も直ぐにHit。引きはそれ程でもないが慎重に取り込む30cのイサキ。
5投目も直ぐにHit。結構な引きがだハリスが傷ついていたのかハリス切れ。
6投目も直ぐにHit。結構な引きだ。慎重に取り込むと35cmのイサキ
こんな明るいうちから6連続Hit。なんて言うことだ。
その後、干潮の底になり潮も動かなく、当りが嘘のように止まる。
雲がわいてきて、冷たい風が吹き始め休憩。
陽が落ち、再度開始すると、直ぐにHit。結構な引きだ。慎重に取り込むと35cmのイサキ。その後足の裏サイズ。ハタンポ。
雨もぽつぽつ降っているので20時に上がり、小屋で就寝。夜中寒いので寝袋に入る。
3時に起き開始する。1投目からHit。結構な引きだ。慎重に取り込むと32cmのイサキ、その後足の裏サイズ。
その後、雨も降り、当りなし。メジナが来るかと期待するが、No-Hit。
6：30納竿。
知人と色々話すと、磯焼けし、産卵場所が変わっているとのことです。
また、ここ数年は明るい時から釣れるので夜釣りしなくても良いみたい。
イサキははたき始めており、卵巣も半分くらいになっている。6/M（6月の新月頃）にははたき終わる感じでした。
堤防で釣っていた方釣果は足の裏サイズのイサキ20匹、アオリは釣れなかったようです。
釣果イサキ7匹のみ
天気が良さそうなので、今シーズン初のカゴ釣り釣行に行ってきた。
イサキはまだ早いと知りながら、漁場調査です。
オキアミ1kgｘ２、アミ1kgを購入。活きアジ5匹。
午後一で現地に入る。釣り人は少ない。この時期でこの人数は釣れていない証拠だ。1人は顔見知りの方で、メイチダイ 1匹のみ。他3名は、No Hit。
早々に準備開始。先ずは、真鯛狙いの仕掛けで両軸リール、棚12m、ハリス（シーガー船ハリス3号 5m）、オーナー：OHオキアミチヌ3号(Wケン付)。
程よく左に流れており、潮も済んでいる感じ。ポイント、棚を彼方此方探るが、一向にウキは消し込まない。
16時頃、ウキがやっと消しこむ。メジナの引きです。引きを堪能しながら、ゆっくり寄せ、一気に抜くと34cmのメジナです（写真なし）。
あまりの釣れなさで皆さん帰宅していく。あたりも暗くなり、風も強くなり、釣りができる雰囲気でなくなった。そろそろ休憩しようとシャクリを入れた瞬間、かなりの手応えです。根に入られないよう、浮かしながら少しづつ寄せてくるが手前での突っ込む引きで、玉網を準備し、取り込もうとした瞬間、針外れで痛恨のばらし。暗くて姿が見えなかった。逃がした魚は大きいというが、かなりのサイズだったと思う。
アオリの準備をしてきたが、風が強く、一旦休止＆仮眠。
4：00に起きると風も弱まってきており、アオリとカゴの2投流です。それも場所1人締め。
カゴの反応は全くなく、流し続けながらアオリを投げると、糸がすごい勢いで出ていきます。合わせると抑えるだけが精いっぱいの引きで、アオリではなさそうです。突っ込む引きで、玉網を準備し、取り込もうとした瞬間、アオリ用の針（細い）が折れてしまい、またしても痛恨のばらし。気を取り直し、再度投げて置き竿にする。
カゴを投げて少し待つと、ウキが消し込む、こちらも良い引きです。慎重に寄せてくると白色です。取り込む態勢に入ると、シマアジが確認できた。玉網使わず抜いてしまう。35cmシマアジでした。
すると、その間に置き竿にしていたアオリの仕掛けが出ていく。急いで取り込んだがテトラに入られこちらも痛恨のばらし。
7：00になり納竿。 強風をはじめ、とんだ釣行になった。
釣果
メジナ 34cm 1p
シマダイ 35cm 1p
久々のイカ釣行です。昼間はイガミ（ブダイ）と泳がせようの生餌（タカベ）調達です。
午後一で現地に着く予定で家を出たが、湘南のマラソン大会でR134号が通行止め。江の島入口で出戻りです。R1号経由で藤沢・平塚、湘南バイパスルートに変更。港近辺は河津桜？が満開。
それでも、12：30現地着。堤防でフカセと延べ竿でのタカベ釣り二刀流。
ひじき餌で狙ったが、食いが悪く、オキアミに変更。するといきなり竿が引っ手繰られ、危うく竿が持っていかれそうになります。
イガミの引きではなさそうなので、メジナかサンノジか？何とか浮かせるとメジナです。玉網にIN。丸々ふとった30cmの口太。
油ノリノリです。
タカベも10匹ほど確保し、イカ泳がせ用に十分確保できた。
日が落ち、アオリ仕掛けに変更。
なかなか掛かりません。湾内から外海側に変更すると糸が出ていきます。アオリと思いきや針掛かりせず。齧り具合からヤリイカのようです。数投後、ウキの動きが変なのでソロっと上がるとヤリイカ♀がHIT。
その後、時間だけが過ぎていく。風もあるし寒い。場所も変えて、再度ヤリイカHIT♂。これが最後でアオリは釣れなかった。
翌朝もあたりなく、惨敗。ボウズは逃れたが、渋い釣行となった。
朝焼けが目に染みる。
2024年 初釣りです。
現地6：45着。
磯には4人のカゴ師。少ないな～ぁ。釣れていないのか・・・・？
早々に準備開始。
棚8～9m、ハリス（シーガー船ハリス3号 4m、オーナー：OHオキアミチヌ3号(Wケン付)
7：00 1投目準備し、投げようとすると、先に始めていた方にイナダがHit。今日は行けるか？
少し沖目に投げる。右から左に程よく流れている。回収すると針がない。 奴の仕業です。
2投目、やはり少し沖目に投げるとウキが消し込んだ。一息おいて合わせると程よい引きです。
46cmイナダです。ボウズ逃れ！
その後、周囲の方にイナダがHit。皆さん、沖目でHitしているようです。棚8～9m（1.5本）
NKMRさんが遅れて参上。遅れてきても名人は掛けまくります。本日の竿頭で3匹。
磯全体でイナダ9匹くらい、クロダイ1匹、カワハギ1匹の釣果です。
グーフー活性も良いようで、針を5本とられました。長時間流すほど針がない。
イナダがHitした時間は7～9時くらいまで。それ以降はHitした記憶なし。
年明け後は結構渋い日が続いたようだが、今日は渋いながらも好調な日でした。
南風に変わり、波が乗り上げてきたのとHitが遠のいたことから、10：30納竿。
釣果 イナダ 1匹
ボウズは逃れたので、自分はこの場所への釣行は今シーズン最後としました。
ここのところ肩腱板損傷が悪化し、痛みが激しく毎週通院、痛み止めの注射で耐えています。MRIでも損傷しているところがはっきり写っており、この時期に治そうかと思います。切れたところは手術しない限り繋がらないので、周りの筋肉を鍛えて補強するしかないようです。原因は老化。
これからは、力のいらないアオリ、ヤリイカ、イガミ（ブダイ）に切り替えます。
年末年始休暇初日、今年の締めくくり？釣行です。
少し遅めの現地7：00着。
既に磯には15人のカゴ師がいる。
先週の残りのオキアミとアミを使用。ややへたり気味。
早々に準備開始。両軸リール、棚9m、ハリス（シーガー船ハリス3号 5m、オーナー：OHオキアミチヌ3号(Wケン付)
まだ、誰も釣果無し。今日は渋いか・・？でも棚を確認し、ちょい投げする。
相変わらず目の前までシラス船が何度もきて直ぐ仕掛け回収の連続。
ちょい投げ、遠投、遠流し、棚1本から2本まで変更。
磯全体で誰もHit無し。時間を見ると既に9時。今日は覚悟した。
10：30オキアミの少なくなり、購入してきたオキアミの開ける気になれず、納竿。
この時点で、磯全体でフグとアイゴのみ。
激渋・・・。
年内は忙しく、元旦にできればリベンジしたい。
手ぶらで帰宅？ 途中、西鎌倉〇・シューでスイーツ購入。
2023/11～ お店再開したようです。
今日は風が身に染みる12月の寒さで久々の釣行です。
現地6：00着。まだ暗く、電気ウキが必要。
既に磯には5人のカゴ師がいる。
半解凍のオキアミを購入してきたので、直ぐに実釣開始できる。
早々に準備開始。両軸リール、棚9m、ハリス（シーガー船ハリス3号 5m、オーナー：OHオキアミチヌ3号(Wケン付)
棚を確認し、ちょい投げするが、目の前までシラス船が何度もきて網を投入。皆さん、投げるのを躊躇している。
遠流しし、8：30頃にやっとウキが消し込む。ワンテンポ待って、合わせる。体高のある44ｃｍのイナダ。なかなかの引きでやり取りを楽しむことができた。
後が続かず、11：30納竿。
磯全体でイナダ6匹、クロダイ5匹と言った釣果でした。時間でまとまって釣れるような状況でなく、ぽつぽつ上がった感じです。水温も下がってきており、だんだん厳しい状況になってきました。
釣果 イナダ 1匹
昨日の続き。
釣でハリスの太さは釣果に影響する？
青物はハリスの太さ関係無しか？
自分はハリス3号を標準で使用している。
色々なハリスを使用してきたが、最近はSeaguarで落ち着いている。
軟らかく、強い理想のハリスと思う。釣果も良い。
以前はパステルブラウンを使用していたが、ある時期から硬さが増したようで食いが悪そうに思える。
200FXは長さのわりに安い。価格重視の選択。
最近は、ワラサ級がHitするので4～5号使用している方も多いようだ。
昨日、AOKさんはハリス8号を使用していた。一昨日ワラサにハリス切られたとのことで、昨日は号数を上げたとのこと。8号でもイナダを上げていたので、青物はハリスの太さ関係ないのかと疑った。
この時期なら3.5号とか微調整しようと悩んでいたが、思い切り5号くらいでも良いのではとの考えに変わってきた。ハリス切られるか、魚を取るか究極の選択が吹っ飛んだ。
以前、カツオ・マグロ遊漁船に初めて乗った時、マグロに合わせ、ハリス24号のみしか準備してなく、本カツオが釣れなかったことがあった。横にいた方に15号のハリスをいただき交換したら本ガツオが掛かった思い出があった。フカセ釣りでもハリスは気にしており1.75号標準で使用している。なのでハリスが影響するんだと思っていた。
魚の食い気次第でも変わってくるかと思うが、難しい選択だ。
昨日は磯全体で70～80匹くらいイナダが上がったとの情報から、心弾ませ釣行の準備する。
5時に起きて、取り合えず波情報を確認。12月とは思えない暖かさだ。
餌は前回の残り沖アミと750gに1kgのオキアミを購入し半分のみ解凍。
現地6：20着。既に磯には20人のカゴ師がいる。異様な光景だ。
AOKさんに声を掛けられ、とりあえず、荷物置きを確保する。AOKさんは昨日ワラサにのされてしまったようだ。
自分も早々に準備開始。両軸リール、棚9m、ハリス（シーガー船ハリス3号 5m、針がまかつ：スパイクチヌ3号(ケン付)
皆さん実釣開始しているが誰もHit無し。じっくり準備し、棚を確認し、ちょい投げする。
目の前までシラス船がきて網を投入した。何人かが仕掛けを持っていかれた。
自分は右端方向へ投げる。7：30頃ウキが入る。イナダです。
その後、続かず、時間だけが過ぎて行く。潮が動かないので釣れそうにない。
8：30頃話していると竿が引っ手繰られる。44cmイナダ。2本目。
周囲でもほとんどの方が釣れていないが、磯全体で20匹前後くらいだと思う。ソウダも数匹上がった。
YSDさんが45cmくらいの真鯛を上げる。
自分も真鯛狙いに仕掛けと棚を変更。11時まで頑張ったがHitなく納竿。
昨日とは正反対の激渋状態。こう言う日もあるさ・・・。来週に期待しよう！！！
昨日は車検のため釣行できず,Hijiさんから情報入手。朝方が良かったとか。
5時に起きてライブカメラ（暗くて見えない）、波情報を確認。本日は11時頃から西風が強くなる予報。
餌は前回の残りのアミと0.5kgに1.5kgのオキアミを購入し半分のみ解凍。
現地6：20着。
自分も早々に準備開始。両軸リール、棚7m、ハリス（シーガー船ハリス3号 3m、針がまかつ：スパイクチヌ3号(ケン付)
準備中にイナダが上がる。棚1本とのことで7m合わせる。
昨日来た方の話では、8時くらいまではイナダがかなり上がったとのこと。ボウズ無だったようだ。その後は、ソウダがポツポツだったようだ。
三投目にウキが消し込む。突っ込む良い引きです。取り込むと44cmイナダ。内臓処理したい所だが、朝のうちと言うことで、釣り専念する。
30分後くらいにウキが消し込み取り込むと44cmイナダ。その後も針掛かりしたがハリス切れ。
9：30頃になると潮も止まり。磯全体であたりが止まる。
10：20満潮後、微妙に潮が動く程度。諦めず、投げ続けるとソウダがHit。
その後10:45最後の1投と決め、投げて待つとウキ沈んだよとの掛け声がかかる。合わせるととても良い引きです。44cmイナダ。イナダは2匹で十分なので、朝方取り込み失敗した若い方に譲った。
釣果
イナダ ３匹
ヒラ １匹
井上釣具店の年末年始営業時間を頂いたので参考まで
12/31 5：00～12：00、 1/1,2 休み
Hijiさん、早い回復楽しみにしていますので、無理せず直してください。
 アクセス |
|||
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 133 | PV |  |
| 訪問者 | 83 | IP |  |
 トータル |
|||
| 閲覧 | 704,031 | PV | |
| 訪問者 | 429,842 | IP | |
 ランキング |
|||
| 日別 | 14,054 | 位 | |
| 週別 | 11,109 | 位 | |
