2019_青物釣行(第9弾) 渋い

朝起きると雨が上がったばかりで、早々にPCで波を確認。平塚観測ブイでは1410mm。でも北風だから波の影響は少ないはずと思い、東浜カメラでも確認。思ったほどの波ではなさそうだ。早々に釣行準備。

8：00現着。北風がかなり強く、カゴ師は少ない。常連は誰もいない。唯一、中学生のSBT君だけだ。その他2名。

 

 

早速準備（棚5m、ハリス2.5号3ヒロ　1本針で開始）し、実釣開始。3投目、ウキが入る。合わせると引きはあるものの、イナダではない。

近くに来ると縞々が。縞鯛で、針を飲んでしまっています。

 

 

その後、投げどウキは沈まづ。上げるたびに針がなくなってくる。本日は針8本ロスト。

そんな状況でも、中学生のSBT君がイナダをあげる。その他のカゴ師も、1,2匹とHitする。

自分は10：00頃、やっとウキが入る。引きはまあまあだが、それほどでもない。上がったのは40cmくらいのイナワカ。

 

 

北風が強いため、投げづらく、釣りにくい状況。潮も濁り気味。カゴ師はMax.5名。皆さんイナダを2～3匹あげている。

先週に比べるとかなり渋い。自分だけなのかも・・・・。

自分は12：15納竿。すると、SBT君ともう一人の方がイナダを立て続けに上げる。なんてこっちゃ！

 

 

釣果　イナワカ１本、

　　　シマ鯛　1枚

2019_青物釣行(第8弾)

前、前々日の釣行にも懲りず、いつもの場所でイナダがバカ釣れしている情報が入る。3連荘。朝から青物釣りに行ってきた。

 

8：00現着。前々日にお会いしたNKMRさんがいて声を掛けられる。前日の状況をお話し報告会。

早速準備（棚5m、ハリス2.5号3ヒロ　1本針で開始、小細工あり）し、実釣開始。周囲ではイナダが上がり始める。自分のウキは一向に沈まない。今日もボウズかと考えてしまう程だ。

NKMRさんがイナダをくれるとのことなのでいただく。とりあえずお土産確保。

仕掛けをシンプルに変えるとやっとイナダがHit。周囲ではイナダの入れ食い状況。

自分もその後イナダを5本上げることができた。満足！

横にいた初心者と思わせる若い方と会話をするとコマセなしの餌釣り仕掛けだ。釣れそうにも無く可哀そうだったので自分が釣ったイナダをいるかと尋ねると欲しいとのことだったのであげる。自分もいろいろな方に教えてもらったり、頂いたりして助かった経験があるので、その若者にカゴとウキをあげることにした。自作もんだが情が入っている。もったいない気がしたが思い切ってプレゼントした。また、ここの釣り場の暗黙の了解で、カゴ釣りとサビキ釣りの場所の棲み分けも説明してあげたが了解したかは不明。

すると、その若者にもイナダがHit。嬉しそうな顔して自分に合図してくれた。よかった～あ。

11：30　納竿。久々の大量に満足。周りでは天然いけすに釣った魚を入れておき、大きめのサイズのみを持ち帰り、その他は海にリリースしているような状況だった。かなりの数をリリースしたようだった。

今年は平ソウダの姿が見られないのが残念だ。

 

釣果　イナダ6本　持ち帰り4本（NKMRさんからの頂き物含む）

 

いつものイナダなので写真なし。

 

 

 

 

2019年11月15日 イサキ第4弾（まだまだいける）

久々に休暇をいただいてイサキ釣行してきた。前回の8月初旬に行ったきりだ。

11：10現着。堤防はほぼいっぱいだったが、一番端に釣り座を構えようと横の方に声を掛けたら、先端の方から「場所空いているよ」とのお誘いをいただいた。その人は江の島で良く会うNKMRさんと同行者だった。お言葉に甘えNKMRさんの横に釣り座を構えることにした。ありがたい。

鯛狙いで遠投するが、自分のウキは沈むことがなかった。NKMRさんはイナダ、バリ、トラギスなど外道をそれなりにあげている。

自分は昨年の状況から判断し、16：00頃にいつものゴロタ場へ移動。仕掛けを準備始めている最中に目の前に海老網が入れらてしまい、流せる範囲がナローになってしまう。昨年も網に引っ掛けてしまった記憶がある。

スピニングリール4000、棚2m、ハリス3号2ヒロ、3号チヌ2本針。沖目に遠投。ウキの傍にはウミガメが頭を出している。いつもの主が住み着いているようだ。

3投目にウキが入る。あわせると結構な引きだったが強引に巻き上げるが、途中で根に入られてしまう。少し待って巻きあげると根から出てきた。一気に浮かせる。メジナかと思い力尽くで巻き上げたところ目の前に来たのは大イサキ。37cm。幸先が良い！！

その後もウキは入るが、塩焼サイズばかりでだった。メジナ35cmも陽が落ちたころに1枚追加。ウリ坊サイズはリリース。 

20：00頃までイサキ10p　メジナ1p。

場所を一旦移動し、アオリイカ狙いに切り替える。アジの背掛けが浅く1匹目逃げられてしまう。2匹目の同様に背掛けが浅くアオリに針係せず持っていかれる。アジ3匹目にやっと小アオリがHit。やっと玉網IN。

 

 

その後、ゴロタに戻り実釣開始するが朝方までイサキの当りはなく、ハタンポとネンブツダイばかり。夜明け頃に塩焼サイズのイサキがHit。メジナも30cm1枚追加。青物も期待したがHit無し。帰宅準備。

翌日、元会社の友人（ONちゃん、NGSさん）が来るとのことで、場所取りして待つことにした。その後直ぐに帰るつもりだったが、泳がせ釣りをやろうと誘われ、サビキでタカベを釣り、タカベを餌にするようだ。結局、自分にはＨｉｔ無く10：00納竿。友人ＯＮちゃんにはイナダがHit。

 

釣果

　イサキ10p　持ち帰り　6p

　メジナ　2p

　アオリ　1p

 

 

 

日光・塩原 紅葉狩り 2019

昨日の新聞に中禅寺湖の紅葉が掲載されていたので、久々に日光へ紅葉狩りに行ってきたが、実際行ってみると、紅葉も終盤。台風のせいか落葉していて枝しかない木がほとんどでした。

混雑を避けるため4:20自宅発。

明知平、中禅寺湖周辺、日塩道路を通り塩原へ。塩原では道路工事中で若干混雑気味。山を下り、那須ガーデンアウトレットへ。

 

明知平からの眺望

 

中禅寺湖畔

 

 

中善寺　駐車場から

 

 

中善寺湖展望台から

 

日塩道路

 

塩原　足湯（無料）

 

 

 

2019_青物釣行(第7弾)

連休2日目、朝から青物釣りに行ってきた。

最近は釣れる時間がお昼前後と、カゴ師の出没も遅くなってきている。

それでも、7：30現着。KWZEさんが久々に来ていた。早速準備（棚5m、ハリス2.5号3ヒロ　1本針で開始。）し、ルアーマンの間に入れていただく。初っ端から針がなくなっている。

徐々にカゴ師が増えてきたが、いつもの週末よりカゴ師が少ない。昨日は多かったようだ。

何投してもHit無し。ただただ針がなくなってくるだけ。

隣の磯では10：00頃からイナワカが入れ食い状態。ボウズを避けるため、申し訳ないと思いつつ、間に入る。1投目からHit。イナワカサイズ。2投し、2匹Get。

 遠投師の磯ではKWZEさんがイナダサイズをGet。

元の磯の戻り、遠投するとやっと自分のウキが入る。結構な引きだ。この引きがたまらない。慎重に取り込む。40cmくらいのイナダ

 

この後Hit無く12：15納竿。

帰宅準備ができたころからイナダが上がり始めるが、午後から用事があり渋々帰る。

 

釣果　イナワカ　2p

　　　イナダ　　1p

 

 

 

 

YOKOHAMA (Many Events)

3連休遠出する計画もなく、横浜を散策してきた。

午前中は、会社に行き残務をこなしてきた。

午後は、横浜駅で待ち合わせし、みなとみらい地区を散策。今日のEventsは下記の通りだ。

　ラグビーWC　PVで応援

　横浜新ふ頭　HAMMER_HEAD　散策

　赤レンガ広場　手筒花火　観賞

　横浜音楽祭　拝聴

　カップヌードルミュージアム（中止）

 

先ずは、ランドマーク5Fにあるベジタブルダイニング　chef'sでランチタイム。ここは日本丸が目の前に見え、眺めが良い。

次に、クイーンズスクウェア中央にあるイベント会場でフェリス女学院大学の音楽学部の学生とOGが日本の名曲アズバムを披露していた。フリーで聞けるのも横浜音祭り（ヨコオト）の良さかもしれない。

本日のメインイベントであるラグビーWC　横浜PVで応援だ。会場の様子を下見。15：00だが既に大勢の人が詰めかけている。国際色豊かだ。スポンサーのイベントもいろいろと行われている。

 

 

　カップヌードルミュージアムは後にし（時間都合上、中止）10/31にOPENした横浜新ふ頭HAMMER_HEADへ。

ここは船の国際ターミナル兼ショップ兼インターコンチホテルだ。ショップは横浜から起業した有名店が店内に工場を設置し、出来立てが食べられたり、自分で作ったりできる。

HAMMER_HEADとは船の積み荷を行うクレーンのことで、明治時代から運用されており、金づちに似た形状からHAMMER_HEADと呼ばれているらしい。歴史的遺構として土木遺産に登録されているようだ。何気なく見ると横浜の景観を損なうような感じもするが・・・。

ありあけのハーバーをいただいたが、普通の店に売っている味とは全然異なっており、こんなに美味しかったかなと思う程だ。鎌倉紅谷のクルミっこも賑わっていた。自作できるようだがかなり先まで予約でいっぱいだった。

 

 

向かいふ頭には、個人持ち（ロシア人）のクルーザー？？客船　「BIKIBI　A」が停泊。

 

17：00～赤レンガ広場で手筒花火が打ち上げられる予定。早めに場所取り。愛知県豊橋から来られた花火師で、毎年行われているようだ。火の粉を浴びながら打ち上げる勇姿、最後に「ドーン」という音と火の粉で終了する。

13発が打ち上げられ終了。

この後、横浜国際競技場で開催されるラグビーWCの優勝決定戦終了後にも競技場で打ち上げられるとのことだったので、試合終了後よく見ると打ち上げられていた.

 

 

この後、急いでラグビーWC横浜PVに向かうが、既に入場制限されており、試合は刻々と進んでいる。もう一つのPVがランドマークにもあったのでそちらに向かう。混んではいるが何とか見える。臨場感もある。最後まで応援し、

RWC2019が終了した。感動の連続であったRWC2019だった。　選手・関係者の皆様、感動ありがとう！！