会社の畏友が「卒業の会」を中華街（四五六菜館：開帝廟正面）で開いてくれた。
気の合うメンバで語り合い、盛り上がりました。
美味しい中華料理でお腹いっぱい。ご馳走様でした。
畏友からのプレゼントは素敵なグラスです。ありがとうございました！！
卒業の会のお礼に馬車道近くにあるバニラ・ビーンズでお返しのプレゼントを。
体力維持と運動不足解消に時々近くの舞岡公園をウォーキング＆ランニング。1周約5km。
自然を感じながらの運動です。鶯の声も絶え間なく響いている。ブサイクな顔付きの台湾リスも彼方此方で見かける。
遊水地にはカワセミ狙いのカメラマンがいっぱいいた。そんな中、腕自慢のカメラマンが写真を見せてくれる。カワセミが魚やエビをくわえた瞬間や水中に飛び込んだ瞬間など、デジカメの威力を十分に活用しているようだ。
アケビの蕾が沢山着いていた。
ボケしどみの花も綺麗に咲いている。
雪柳が、ここのところの温かさで一挙に咲き出したようだ。
自然遊歩道の小川にはシジミがいっぱい。一掴みで8個。若干小粒。
風もない予報だったので、久々に真鶴へメジナ釣りに出かけた。
出遅れたせいか、いつもの釣り座には、先着者が入っていた。先着者は石鯛の置き竿とフカセとかなりの場所を独り占めしている。
挨拶し、横に入れさせていただくことにしたが、「置き竿に引っ掛けるなよ」注意された。
潮は気温のせいか緑色がかっている。もう少し気温が上がると、赤潮になるような状況だ。でも、水汲みバケツに汲んだ海水はまだ冷たい。
準備し、実釣開始するが、当たりなし。風が少し出てきて、フケが隣りの石鯛置き竿にかかってしまった。そこに海藻が流れてきて海藻を介して糸同士が絡まった感じになり、先着者が怒り始めてしまった。とりあえず誤り、悪いのは自分なので場所を移動。それでも風でフケが岩のフジツボに絡まってしまい、仕掛けをロスト。風が収まるまで、昼食をとり休憩。
そうしている間に先着者何も釣れず納竿した。何を言われるか不安もあり、完全に帰るまでその場所に入るのを控えた。
お腹もいっぱいになり、コマセも作り、新たな気分で実釣開始。
コマセと付けエサが同調すると、ウキが一気に水中に引き込まれる。合わせると結構な引きだ。やり取りしながら、高台から一気に抜きあげる。上がってきたのが３０ｃｍ位の尾長メジナ。
その後もコンスタントにウキが入り、口太メジナ25～35cmを6枚をGet。
15：00頃になるとヤリイカ狙いのメンバが4人入ってきた。自分も夕方からヤリイカをやるつもりだったが、準備をイメージするとウキが無いことに気付く。ウキが無くいては始まらないため、ヤリイカは諦めた。
16：00頃にコマセもなくなりゲームオーバー。納竿。帰りの片づけを終え、急で滑りやすい山道をぜーぜー言いながら登って駐車場まで歩く。体力が落ちているのが良く分かった。以前は一気に登れたのに・・・。
1泊で伊豆に出かけてきた。
マツコ・デラックスの番組で取り上げられた御殿場のと△や工房さんでお茶＆和菓子で休憩。同敷地内の東山旧岸邸を散策。
沼津の釣り具屋で部材を購入したく東名で沼津まで向かうが、途中、駒門で富士の伏流水をペットボトルに取水。
沼津のマイ○スと○田釣具店に寄って、発泡剤など横浜の釣り具で売っていない自作用小物を多数購入。
○田釣具店はマイ○スと比較し、かなり安い（物によっては約半額だ）。マイ○スは静浦堤防の近くなので高くても売れるのか？
ちなみに、ウキ用軟質発泡剤では、マイ○スは￥700、○田釣具店は￥400の違いだ
赤沢温泉に向け車で走るが、道を誤り遠回りしてしまった。それでも早めに着いたので、河津まで桜を見に足を延ばす。
日中は大渋滞だったようだが夕方だったのでスイスイと河津に到着。サクラは満開。先週も三浦の河津サクラを見てしまっているので、感動は薄い。
赤沢温泉戻り、夕食を頂いた後、目前の堤防でヤリイカ釣り（22：00～）を始めるが、先着2名が入っており、端で釣り開始。
先週は入れ食いだったと言っていたが、始めた時点では、まだ何もHitしていないとのこと。23：00頃に隣りの2人にヤリイカがHitし始める。サイズはろうそくサイズで3～4匹で止まってしまう。結局、自分はボウズでした。
翌日は稲取の日本一段数（118段：素戔嗚神社の階段に飾っている）の雛飾りや吊りし雛を観賞。
伊豆に来た時には必ずよるル・フィヤージュでパン購入。時間もあるので、久々に大室山を散策。気温も上がり、今迄の
寒さが嘘のように温かく、初春を十分に感じた。遠方北側には富士山や初島、南方には利島、三宅島、新島、式根島、神津島まで良く見えた 。
汗を流しに再度、赤沢温泉でマッタリ。
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