プロセカのイベント終了しますた。
3年目の６月です。初回のジューンブライドは何故か男子寄りの話になり、2回目の去年はやっと（？）女子寄りの話になり、今年は……
ブライダルイベントに向かう話となりました。
もっと言えば、最近まふゆの事でかつての様に追い込まれている奏を見て気に病んでいた穂波が、リンの後押しもあって普段よりも押しを強くして奏をイベントに誘った。所にもう1人枠があったので瑞希も共に参加するとの流れ。
でもただのブライダルイベントの筈がなく（なにせ鳳グループ主宰）ウェディングドレスの試着も出来るついでにちょっとした企画（尚、あの司と類の発案）もあり、えむとその愉快な仲間達……もとい、スタッフも一丸となって。
新婦の生き血を狙う吸血鬼伯爵のえむとゾンビの配下（スタッフ）が両新婦の穂波と奏（ドレス着用）を襲うと…………あ、新婦のヒールに考慮して襲撃するゾンビは異様に足が遅いです。転んじゃったら危ないからネッ⭐︎←ただしえむはふたりの頭上を軽く飛び越える
との、本来ならブライダルイベントに結婚予定のあるなしに関わらずカップルで来るだろう企画にも女子ふたりでも参加出来る今時仕様なのは流石ですね鳳グループw
以下、イベントのゴールである鐘を鳴らす両新婦。
奏のドレスがグレーなのはちょっとどうかなと思うが、本人の好みで選んで着用しているのでそこはね。あとふたりの胸周りの差異が……や、なんでもねーでつ。
つーか、この流れでてっきり瑞樹のウェディングドレスも拝めるかと思ったのにッ……‼︎
そんなこんなで穂波は奏の事を（仕事だからって事以上に）心配してくれてお世話しているんだと改めて気付くのが今回のお話ですた。
で、イベント後にふたりで一緒に夕飯を作っていたシーンがこれなんだが。
どう見てもママンとむちゅめちゃんの構図です。本当にありがとう御座いました。
あ、テーブルのブーケはお礼として奏が作ってる穂波に贈った物な。
ニーゴは最近特に重い展開になってたからちょいと軽くなって良かったお。
