らせんの終点

螺旋階段を下るにつれて
らくがきが多くなってくる。
日本語のらくがきも多い。アイタタ。

思わぬ効果

サグラダ・ファミリアの足元にいた猫
ガウニャンと命名。


漫画「女帝」を読むと現れる症状（女性限定）

●シャワーを浴びていると無性に滑稽だ
●シャワーを浴びていると自分の胸をわしづかみしたくなる
●勢いよく風呂から上がるとほぼ爆笑



※「女帝」…（一巻より抜粋）
　火の国熊本に生まれ育った立花彩香は、普通の女子高生だった。しかし一人の男に裏切られたことが彼女の人生観を変えた。母を病で亡くし進学を断念した彼女は、水商売の世界に身を投じ、男社会への復讐を誓う。
特色…話の腰に毎回あおりで描かれるシャワーシーン

ザ・

カタルーニャの青い空。



ダイソーにはこれが百円？！と驚くような
凝ったものや豪華なものから
これが百円？！と驚くようなアレなものまで
いろいろ揃っていて面白い。
でも大抵売り場がかなり入り組んでおり
すごくお得（っぽい）品とすごくアレな品が
ごっちゃに並んでいるので
なるべくお得な物を買いたい消費者の目が惑わされてしまう。
見やすいように「ザ・〇〇」で区分けをしているんだから
「ザ・お得」と「ザ・駄作」のコーナーを作って
分けておいて欲しいなあと思ったが


「ザ・駄作」は多分誰も買わない。
なるほどダイソー、よく出来ている。

こっち側はあまり映らない

受難のファザード。
有名な「生誕の～」とは趣が異なります。
夜のライトアップ時も生誕の～は黄色いライト、
受難の～は青白い光です。



エレベーターがずれて止まる夢を昔から何度も見る。
何のお告げだろう。

ねぎ

どうにもおいしそう。



さらしねぎの水切りをしていて、
大量のねぎを頭からかぶってしまった。
やり方は秘密だ。

おかげでビリーをやっていても自分がねぎ臭く
気が散って仕方なかった。
ビリー、今日は集中できませんでした。