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新車販売ランキング、プリウス が5か月連続トップの アクア に迫る…2月車名別

2013-03-06 23:15:39 | クルマのニュース
新車販売ランキング、プリウス が5か月連続トップの アクア に迫る…2月車名別 | レスポンス

-日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、2月の車名別新車販売台数によると、トヨタ『アクア』が2万4526台となり、5か月連続でトップとなった。
2位は2万3473台を販売したトヨタ『プリウス』。1位アクアとの差は1053台だった。前月2位のホンダ『N BOX』は2万2353台と好調だったが、大きく伸びたプリウスに逆転され、3位に後退した。
また前月8位のホンダ『N-ONE』は11位にランクダウン、同11位の日産『セレナ』が10位とトップテンに返り咲いた。
2月の車名別新車販売台数ランキング上位10車は以下の通り(カッコ内は前年同月比)。

1位:アクア 2万4526台(11.7%増)
2位:プリウス 2万3473台(34.6%減)
3位:N BOX 2万2353台(8.8%増)
4位:ムーヴ 2万0206台(33.2%増)
5位:ワゴンR 1万7033台(21.5%増)
6位:ノート 1万6497台(144.7%増)
7位:ミラ 1万3870台(38.1%減)
8位:タント 1万3403台(22.2%増)
9位:フィット 1万2246台(51.0%減)
10位:セレナ 1万1148台(5.6%増)



というわけで約1年ぶりの新車販売ランキングです。総合でのベスト10は示してあるとおり。アクアは未だに高いレベルでの販売が続いています。プリウスもよく売れていますが、補助金切れと、αでないプリウスが4年目ということもあり伸び悩んでいる感じです。それでも、30プリウスはトヨタ記録になりそうなくらい国内で売れていますね。3~5位は軽自動車。ワゴンRはNBOXはおろかムーヴにすら負けてしまいました。NBOXは広さが、ムーヴでは燃費とシティブレーキがありますが、ワゴンRではユーザーに強くアピールする部分が弱くなっているため、今後も苦戦しそうです。9位のフィットは昨年比半減。モデル末期であることに加え、ホンダの販売戦力が軽自動車に割かれているためでしょうね。

以下登録車のみのランキングです。

1 アクア トヨタ 24,526 111.7
2 プリウス 〃 23,473 65.4
3 ノート 日産 16,497 244.7
4 フィット ホンダ 12,246 49.0
5 セレナ 日産 11,148 105.6
6 クラウン トヨタ 9,668 299.1
7 ヴィッツ 〃 7,974 70.6
8 フリード ホンダ 7,282 54.8
9 ステップワゴン 〃 7,155 118.2
10 カローラ トヨタ 7,002 101.1
11 スペイド 〃 4,860 (24-7)
12 デミオ マツダ 4,573 77.4
13 ヴェルファイア トヨタ 4,410 63.9
14 インプレッサ スバル 4,213 124.8
15 パッソ トヨタ 4,147 71.8
16 ヴォクシー 〃 3,958 62.9
17 アテンザ マツダ 3,785  
18 スイフト スズキ 3,431 99.9
19 ノア トヨタ 3,197 72.1
20 エクストレイル 日産 3,180 93.1
21 エスティマ トヨタ 3,076 86.7
22 アルファード 〃 2,909 66.8
23 ポルテ 〃 2,896 322.9
24 マーチ 日産 2,843 58.6
25 ソリオ スズキ 2,770 76.3
26 フォレスター スバル 2,740 250.0
27 ウィッシュ トヨタ 2,639 71.0
28 キューブ 日産 2,546 47.3
29 アウトランダー 三菱 2,487 681.4
30 ラクティス トヨタ 2,436 42.7

1位~10位で注目なのはもちろん6位のクラウン。2月11日までに2万9000台の受注があるようですが、今後どのように推移するでしょうか。景気減速局面ででた先代も最初の1年間で7万5000台ぐらい売りましたからね。クラウンが売れてくれないとなかなか景気が良くなった気がしないですからね。
11位~20位までではアテンザが17位。SKYACTIV-D搭載のクリーンディーゼル比率が高いようですね。マツダではアテンザで戦力が割かれたのかCX-5がランク外になっています。また、ノアとヴォクシーが合計してもステップワゴンに負けていますね。
21位~30位までではアウトランダーが初登場。フルモデルチェンジしてから400台レベルの販売が続いていましたが、PHEV投入効果で販売店に人が来るようになったのか、2500台近く売っています。フォレスターもフルモデルチェンジ効果で前年比2.5倍の台数になっています。

続いて軽自動車販売台数ランキングです。

1 ホンダ   NBOX            22353 145.9
2 ダイハツ  ムーヴ             20206 138.5
3 スズキ   ワゴンR            17033 101.0
4 ダイハツ  ミラ              13870 63.0
5 ダイハツ  タント             13403 89.3
6 ホンダ   NONE         10981
7 スズキ   アルト             9927 86.7
8 日産    モコ              7517 104.9
9 スズキ   パレット            6183 96.4
10 日産    ル-クス            4963 89.6
11 スズキ   MRワゴン           3802 140.7
12 トヨタ   ピクシス            2463 93.7
13 三菱    eK              2447 75.5
14 スバル   ステラ             2395 92.8
15 スズキ   エブリイワゴン         2178 118.1

4位のミラは昨年比37%減。燃費でほとんど変わらないならムーヴを買うでしょうね。ダイハツはタントもモデル末期ですし、ミライースもアルトに大差をつけられましたからしばらくはムーヴ頼みになりそうです。ミライースは初夏の改良でアルトエコに並びそうですけどね。
6位のNONEまでが1万台超。アルトは軽ナンバーワンの燃費になりましたから、春以降伸ばしそうです。eKワゴンは13位。夏のフルモデルチェンジでは燃費面で一気にワゴンRやムーヴと並びそうですから日産分と合わせてどこまで売るでしょうか?

【週間視聴率トップ30】20%台ゼロ…WBCが止める(2/25~3/3)

2013-03-06 10:52:19 | 視聴率ランキング
【週間視聴率トップ30】20%台ゼロ…WBCが止める(2/25~3/3) +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

第3回ワールドベースボールクラシック(WBC)が開幕し、土曜夜の日本初戦と日曜夜の第2戦をテレ朝が放送。2日の1次ラウンド、対ブラジル戦は25・4%、瞬間最高35・5%(21時58分)をマークした。同点の8回表、阿部慎之助選手が決勝打を放った直後だった。3日の中国戦も23・2%、瞬間最高32・3%(20時58分)。
 その裏でNHK大河「八重の桜」は今回も15%台の15・1%。
 3月の土曜夜恒例の「NHKのど自慢チャンピオン大会」も12・2%にとどまった。平成21年に歴代3位の20・1%、以降も22年15・7%、23年18・0%、24年17・0%だったのが、今回はWBCの影響をもろに被った。
 ちなみに前回(21年)のWBC東京ラウンド、第1戦・中国戦28・2%、土曜夜の第2戦・韓国戦は20年のNHK「紅白歌合戦・前半」を上回る37・8%、瞬間最高46・3%をマーク(いずれもテレ朝)。
 ともあれWBC開幕により、前週まで6週連続だった“20%台番組ゼロ記録”はやっとストップした。
 前々週、前週と17%台に下がったNHK朝ドラ「純と愛」は、3週ぶりに18%台を回復。この週で大阪編が終了し、今週からいよいよ最終回に向けて宮古島編となる。
 東日本大震災からまもなく2年となるのを前に、TBSが27日、4時間にわたって放送した「緊急!池上彰と考える巨大地震…その時命を守るために」が15・0%をとったのも目立った。

(1)2013ワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンド・日本×ブラジル
                             朝 日 25.4
 (2)WBC1次ラウンド・日本×中国          朝 日 23.2
 (3)笑点                       日 本 19.5
 (4)連続テレビ小説・純と愛(1日)          NHK 18.6
 (5)サザエさん                    フ ジ 17.3
 (6)相棒                       朝 日 16.7
 (7)NHKニュース7(25日)            NHK 16.6
 (8)世界の果てまでイッテQ!春の珍獣ひな祭りスペシャル
                             日 本 16.5
 (9)首都圏ニュース845(25日)          NHK 16.2
(10)鶴瓶の家族に乾杯                 NHK 15.8
(11)サンデーモーニング                TBS 15.7
(12)NHKニュース7(26日)            NHK 15.3
(13)八重の桜                     NHK 15.1
(14)NHKニュース7(1日)             NHK 15.0
(14)緊急!池上彰と考える巨大地震…その時命を守るために
                             TBS 15.0
(16)NHKニュース7(28日)            NHK 14.9
(17)WBC1次ラウンド日本×ブラジル直前情報     朝 日 14.8
(18)解決!ナイナイアンサー3時間スペシャル      日 本 14.7
(18)報道ステーション(26日)            朝 日 14.7
(20)しゃべくり&深イイ話合体2時間SP        日 本 14.6
(20)ぴったんこカン・カン               TBS 14.6
(22)NHKニュース7(27日)            NHK 14.5
(23)金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画チープ・フライト
                             日 本 14.2
(24)NHK歌謡コンサート               NHK 14.1
(25)首都圏ニュース845(27日)          NHK 14.0
(25)土曜プレミアム・アンフェアthe answer  フ ジ 14.0
(27)月曜ゴールデン・浅見光彦シリーズ32天河伝説殺人事件
                             TBS 13.9
(28)首都圏ニュース845(26日)          NHK 13.6
(28)WBC最終強化試合・日本代表×阪神第2部     朝 日 13.6
(30)Qさま!!&お試しかっ!2時間SP        朝 日 13.5

というわけで先週の視聴率ランキングです。
先週は7週ぶりに20%超の番組が出ましたね。やはりWBCが出しました。土曜のブラジル戦が25.4%,日曜中国戦が23.2%です。まぁようやくという感じでしょうね。裏番組は土曜はのど自慢が食われたようです,チャンピオン退会ではかなり低いですね。日曜はイッテQが16.5%,大河も15.1%と踏みとどまりましたが,TBS「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」は3.2%の超低視聴率をたたき出しています。09年の「水曜ノンフィクション 関口宏モトをたどれば」の2.8%の伝説には到達しませんでしたがかなり低いですね。何をやったらここまでチャンネルを合わせてもらえないのか気になります。
WBCを除くと上位陣はいつもの通り。笑点は2週連続の19.5%。なかなか20%にならない歯がゆい展開です。まだ純と愛も20%に達していないですね。伸び悩みの感があります。
局別ランクイン数では,NHK12,テレ朝7,日テレ5,TBS4,フジ2という結果。
フジはアンフェアがサザエさん以外では珍しくランクインしました。テレ朝はWBC関連で稼いでいます。現在年度視聴率でテレ朝はゴールデンとプライムの首位はほぼ確定。全日帯で日テレがテレ朝を0.1ポイント上回る7.9%となっています。WBCで日本が決勝まで行くと日テレとテレ朝が並びテレ朝が年度3冠になるかもしれません。

3月5日(火)のつぶやき

2013-03-06 01:46:55 | つぶやき

tanappe03101bさんの脳内は「勇」80%「食」15%「厨」5% ポイント:110pt ランキング:89684位 twimaker.com/?ref=tanappe03… #twimaker


<「覆面着用認めて」 大分市議当選のエイジさん申し入れ> nico.ms/np427379 #niconews なんだこのパクリは


帰宅なうです

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たなっぺさんがリツイート | 55 RT

これ書いた奴多分早稲田の偏差値41ぐらいのやつだろうな

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