伊能忠敬作成の日本地図。展示替えで南九州の地図が展示されてました
経度の線。緯度経度の概念、江戸時代にあったようですね
作品の紹介、経度は西6、5、4度の線が引かれてました。西0度つまり当時の日本における子午線は江戸時代では京都だったようです。
文化財の保存・修理を紹介する特集も見てきました
こちらが修理された文化財、神農図
修理工程などが紹介されてました
東京国立博物館後にして上野駅に行く途中、昨年咲いているところ見れたソノサトキザクラも見てきました。
今年はまだつぼみの段階でした