山の持ち主さん 「この辺りだとおもうけど」
私「本当に、この辺ですか、」
かれこれ探して、30分以上経ちます。
汗だくです。
しかし、地主さん足腰強いです。
たまにジャンプして石をよけます。
膝つよっ!
グルコサミン多分飲みまくってるのでは、と感じます。
おおっー、
あった!
地主さん、叫びます。
どうも、木で目印をつけており、通り過ぎていたようです。
右から2番目が境界らしいです。
地主さん、『いいやろー、あの太さはいい感じだなー』
難っ!
山の知識が広がりそうです。
っていうか、イノシシがいたような気がします。
山の漢達は、勇敢です。
また!