ほっと奮闘記

不動産業から保険業その後カムバックして、不動産会社設立!宮崎から、ほっとらいふ不動産として、お客様の笑顔求めて奮闘します

その姿勢かっこいいです

2017-11-12 01:17:19 | 日記

夢追う42歳のアイドル 日野さん、精力的に活動

2015年12月27日掲載  宮崎新聞より

ピンクの鉢巻きとジャケット、膝上30センチの短パンでポーズを決めるスーパーアイドル日野さん

 アイドルとして東京で活躍する夢はかなわなかった。それでも活躍の場を求めて故郷へ帰り、ステージに立つ中年男性がいる。“スーパーアイドル”こと宮崎市恒久の日野誠さん(42)。膝上30センチの短パンにローラースケートを履く独特の衣装で県内のイベントやテレビ番組に出演している。「宮崎の明るさを伝えられる存在になりたい」と、ご当地アイドル戦線に名乗りを上げる。
 
今でも現役 宮崎恒久のご出身 貫く姿勢かっこいいです  頑張ってください
 
 
また!!
 

うざい?

2017-11-08 23:56:15 | 不動産




どこにも、発表の場があります。



部下「お客様に、プレゼンの準備をしたので。前もって見てもらっていいですか」


こういった話は大歓迎です。


しかし、


直前になって出来てない事は言語道断です。(あんたも、した事あるやろ。


さあ、行ってきます。

空き家ゾンビの増殖

2017-11-01 23:03:26 | 不動産

空き家ゾンビとは、アメリカのスタンフォード大学にいらっしゃる星教授らが提唱した言葉です

存在価値がなくなってしまった企業に対してそれを倒産させないためにお金を貸し続ける事や、生き延びさせるている企業の事をゾンビと呼んだのです

その結果として日本企業そのものの生産性が低下してしまい、経済全体が撤退してしまったと説明されています

 

地方都市を中心として増え続ける空き家を放置している  固定資産税の減免措置、これが「ゾンビ」と言われています。

 

現実的には、ゾンビではなく処分しようにも処分できない理由があります

 

「本家なので壊したくない」「他人に知られたくない」「いつか住む」「相続でまとまっていない」「取り壊し費用がかかる」

など理由はそれぞれです。

 

空き家バンク登録でも、地主の個人情報が必要等の理由や書類の書き込みが面倒など、処理が遅延する傾向が見え隠れしています。

 

官民連の在り方を共有するプラットフォームを作り、打診をすることも大事ですが

ソフト面での意識改革による説明会を実施すべきかと思います

 

 

一概に固定資産税を高くするという強制的なパターンではなく(空き家対策特別措置法)

 

空き家を提供するメリットの意識を官民連携で共有することが大事かと思われます。

 

実質的に固定資産税を徴収する郵送はできる事に対して、民間では空き家を調べることは表面でしか調べる事はできません。

しかも、動かすのはそういった地元の業者にいたるはずなのに

 

情報は表面のみ

 

矛盾している気が・・

 

地域変動は、相場を動かす民 

空き家は、ある一定のルールを作り、官民連携でプレゼンを打診できる場があれば、飛躍的に空き家対策も動くかと感じます

 

 

我々にできる事

 

ほっとらいふは、この街とともに邁進します