バイクと一緒に泊まる、
起きればそこにバイクがある、
わくわくするなぁー、
というテントの一例、
でも、キャンプ場でセンタースタンド立てるのは、怖いなぁー、
寝てて倒れてきたら。。。
バイクのスペースをもっと広げたら買いか。
バイクと一緒に泊まる、
起きればそこにバイクがある、
わくわくするなぁー、
というテントの一例、
でも、キャンプ場でセンタースタンド立てるのは、怖いなぁー、
寝てて倒れてきたら。。。
バイクのスペースをもっと広げたら買いか。
毎日寒く、さすがにキャンプどころではない。。
暖かなストーブと、ちょっと広めの前室があるテントならソロでも行けるよなぁ。。。
と思って目についたのが↓
良いなぁあと思いきや、5月発売とか。
今週は東京にも雪が降るかもしれないらしい。
3月までバイクキャンプはおあずけか。
本当にお彼岸になると気候が変わります。
都心でこうなのだから、山郷は既に秋に突入しているんでしょうねえ。
これから数ヶ月、路面が凍る前に、何回かキャンプに行きたいものであります。
去年買ったシングル用のテント↓も一度しか使用していない。
候補としては、
富士山を見て朝目覚めるならため、ふもとっぱら とか、やまぼうし
たまには星を思いっきり見てみたいし、星空の撮影に挑戦してみたいので 内山牧場
去年行ったけれど、八ヶ岳を一望するベストなロケーションを探しに 五光牧場
そして、一部で盛り上がっている陣馬形!
それから、オーナーさん達との会話を楽しみ、林道を少し走るために 王冠キャンプ倶楽部
みなで行くのも良し、一人で行って星を見ながら美味しいモノを飲み食いするも良し。
こういう気持ちになるのも秋だからなんですかねぇ。
最近、BikeBrosというバイク用品の通販サイトで買い物したら、案内が来ていました。
http://www.bikebros.co.jp/event/shiga/
今年から、9月29日、30日の2日間、志賀高原でライダーのための日本最大級のイベントがあるそうです。
志賀高原のホテルなども協力するようですね。
白馬の対象者を広げたバージョンってとこでしょうか。
有料だそうで、前売り1500円、当日2000円だそうです。
各社から試乗車も用意される様です。
オートバイが広く認知されるために、とても良いイベントと思います。
でも志賀高原は、ちょっと遠いかもしれません。
ここまで書いておきながら、いまのところ、行く予定はないです。
当日は、子供が学校に泊まるイベントがあり、テントを張らないといけないもので。。。
おわり
自宅の隣が公園で、夜まで蝉が鳴き続けていたのがちょうど日曜日くらいまで。
今日は、その賑やかな声はゼロ。
代わりにコウロギが遠くで鳴き始めました。
外国人には、虫の声が雑音に聞こえるそうです。
我々には、季節の移り変わりや、メロディに聞こえますよね。
さてそろそろ、キャンプシーズンです。荷物一杯積んでビューンと高速走って、林道走ってキャンプ、そして星空の下で焚き火と楽しい仲間との時間。
Enduroバイクのありがたさが実感できる季節の到来です。
道が凍る前に、今年は、何回行けるのか?その前にバイクだけど。。
↓イメージ図(久しぶりに護摩も焚きましょう!)
ところで、今日人間ドックでした。中性脂肪だけが課題。
ということで、今年のキャンプは、林道攻めて、汗かいて、BBQは魚を焼いて我慢?
ちょっとワイルドじゃないけど、ガンバロー!
BMWのシステム6ヘルメットと言うのがあるが、ツーリングでは結構便利。
チンガードが開いて、ツーリング中のちょっとした休憩のときでも、ヘルメットを脱がずに水分補給したり、ルートの打ち合わせをしたりできる。そのうえ、フルフェィスの様に顔面の保護も可能なタイプ↓。
シューベルトからも同じタイプのモデルでC3と言うのがある↓。もともとシューベルトがシステム6をOEM製造していることは、皆さんご承知の通り。
EUでは既に競合品として発売されていた、Made in JapanのSHOEIのNOTECが4月から発売予定だそうである↓。
以前からマルチテックと言う名前で売られたヘルメットのモデルチェンジ。実は、その昔被っていたが、顔にフィットせず、チンガードが口ギリギリだったのでお友達に譲った経緯がある。それに、シューベルト、BMWヘルメットに比べ、非常に重かった。そこらへんが、どの程度改良されているか興味がある。
そもそも日本製は、内装が全部洗えたり、通気性が良いなど日本の夏を意識した特徴を持つ。アゴ紐もラチェット式になるし、サンバイザーもある。ちょっと魅力的。
価格は、グラフィック無しで比較すると、以下の通り。実売がどうなるか。
BMW6 ¥77.7千円(税込)
シューベルトC3 ¥68.04千円(税込)
SHOEI NOTEC ¥60.9千円(税込)
日本製ヘルメットでこうした機能性の高いものが出て来たのは歓迎すべきこと。
このまま、もっとがんばって頂いて、Bloutooth通信システム内蔵型とか、カメラ内蔵型、後方視界&ナビーゲーション画面バイザーディスプレイ型とか、日本製ならではのハイテクヘルメットを出して欲しいものである。
既にこんなものもあります。。。何に使うかどうかは別にして、未来だよねぇ。。
ちなみに、C6には通信システムのオプションがあるが↓、ヘルメットがもうひとつ買えるほど高価。これで、「パパ今どこ?ママが怒ってるよ」という電話を年に1-2回、ツーリング中に不幸にも受信するにはCPが悪過ぎる。ならば、土産の一つも買ったほうが家庭の平和が保たれるかも。
優秀な日本のヘルメット企業が、SGマークなどの規制に胡坐をかいていると、ヘルメットとはいえ、ガラパゴスになる日も近いか?携帯やスマホも既にガラパゴスとか。ならばいっそもいちど鎖国でもして、ガラパゴスになっちゃうのも戦略のひとつか。もしそうなれば、半キャップでGS乗る人がでてくるかも、それはちょっと勘弁。
夜中にポチっとしたジンギスカン的鉄板。プルコギ焼いて、最後に周りにたまったタレで饂飩をいためると最高である。巨牛荘のあれである。キムチのタレも入れるのが流儀。
それをやるためには、これが必要。キャンプでGO!