先週、ディーラーまでディーラー主催のクラブの会員証の
更新をしたのが今年の初走り。
ODメーターは、1900kmからスタート。
それから今日で一週間。今週末は自宅で待機。
ツーリングに行こうと思うが、家庭の事情で出動できず。。。
キャンプ行きたいなぁ、、と言う思いだけが募る毎日。
つづく
先週、ディーラーまでディーラー主催のクラブの会員証の
更新をしたのが今年の初走り。
ODメーターは、1900kmからスタート。
それから今日で一週間。今週末は自宅で待機。
ツーリングに行こうと思うが、家庭の事情で出動できず。。。
キャンプ行きたいなぁ、、と言う思いだけが募る毎日。
つづく
年始から、寒いのと、走りに行くタイミングを逸し、とりあえず不具合を整備するすることにした。と言うことで、今回は、無線取り付け環境の改善です。
これまで、無線(VX-3)をタンクバックに入れて使用してきたが、BluetoothドングルKT-BMD01と近すぎてどうも音声が不調であった。正確には、そのような評価を無線の通話先から頂いた。
KTELのドングルの特性とか、Interphone4との相性なども原因と推測できるが、基本に戻って、設置環境をまず改善することにした次第。いっそ、防水機能もあるVX-8に買い換えて、BT回路を内蔵すれば解決しそうだが、そこまで投資する気もカネもない。
ついでに、先般、クラッチレバー付近に装着していた防水プッシュ式PTTスイッチをどうやらクラッチレバーではさんだようで、破損。。。クラッチが重いなぁと感じ、無理に握ったときに挟まっていたようで、つぶれていた。
そこで、スイッチ式に変更すると同時に、無線の配線をやり直し、ナビの横に設置することにした。↓
やっぱり、機械そのものが見えると安心する。我ながら良い出来栄え。。。
VX-3は防水機能が無いので、これからは、雨天走行時には携帯用防水カバー(ジップロックの縦長版で、100円ショップで購入)を使用し対処することとした。
これでどうかなぁ?無線相手がいないと改善が確認できないのが次の課題か。