BMW S1000XR と Mercedes

バイクでキャンプ、星空と美味いものと、そして仲間との出会い。

セカンドオピニオン

2013-07-23 | 日記・エッセイ・コラム

本日、セカンドオピニオンというか、再確認のため、古くからお付き合いしている医師に、検査結果と経過が書かれた紹介状を持ち、診察して頂きました。

 

Doctor「患部を採って生検の結果、シロだから、シロだよ。表面でクロでも、生検でシロ、もしくはその逆なんてことは良くある話だよ。それで、初期の症状が今出てないんだから、それが原因だったんだよ。そういうこと。

 

そもそも、セカンドオピニオンって、手術前に持ってこなくちゃ意味無いよ。

 

経過観察で10月の検査でまた異常が見つかったり、それまでに、初期の症状出たら連絡して。そうしたら、XX大学病院の教授紹介するから、今度はそっちに行けば良いよ。」

 

Fredy「あざーす!(納得)」

 

 

ということで、「シロ」に決定!

皆様!ご心配お掛けしました。

また、多数のありがたいお言葉を頂き、

本当にありがとうございました!

 

このお返しは、「麻婆豆腐」でお返しいたします!

場所は、陣馬形か?

 

 

そして、Fredy快気祝い宴のコンセプトは、

「健康祈願&厄除け護摩と乱舞の夜」

乞うご期待!


結果はシロ、経過観察でした。でもね。。。

2013-07-20 | 日記・エッセイ・コラム

多くの皆様にご心配をお掛けしました今回の入院騒ぎ、

決して、ナース好きが高じてのでもなく、極Mな体験をしたかったわけでもなく、

何か、「一連の流れ」でこうなってしまったような。。。。

 

とりあえず結果は、「シロ」でした!

 

 

 

 

しかし!これでいいのか?

入院費用、検査代を含め30万円ほどの出費をしながら、今回のきっかけになった、「当初の症状」の原因は、不明だと。。。

 

診療ガイドラインに沿って、マニュアルどおりにプロセス進めただけじゃないよね、まさか!

 

「お医者様」は、経験に基づき、いくつかの仮説の元に症状の原因を診断し、適切な処置をするのが仕事ですよね。学会で決められたガイドラインは、あくまで基本のプロセスのはず。

 

なのに、「原因は、わからない」、そうとも言わない、聞いても「ムニャムニャ。。。」

(まあ、こっそり家族が呼ばれて、余命幾ばくも無いから、せいぜい好きなことでもさせてやってくれ。。。と伝えた形跡も無い、たぶん、、、

 

いみじくもヘルスケア産業に従事し、寝る時間を惜しみ研究に従事する先生方を目の前で見てきたモノとしては、それで良いのかよ、と、言いたい。

 

そこで、「乗りかかった舟」「払った病院代」「痛かったあの夜」、ということで、

「セカンドオピニオン」を受けることにしました。

 

 

別に、病気になりたいわけでもないけれど、何かすっきりしないものでして

 

 

まあ、今後のことは置いておいて、

とりあえず何も無かったので、

もう暫くしたら、OJI-CAMP復活である!

 

 

待ってろよ、陣馬形、

内山牧場、

やまぼうし、

ふもとっぱら!

 

その前に、白馬ぁー!


とりあえず出所

2013-07-08 | 日記・エッセイ・コラム

シャバの空気は暑いぜ

 

ということで、本日出所いたしやした。

 

励まし、ご指摘、冷やかし、驚きと、様々なコメントを頂いた皆様、感謝であります。

 

公共のルールと言う観点から、ブログ上ではお話できない、あんなこととか、こんなこと、そして、目を覆いたくなるあんな写真など、次回のOJICampで公開いたししますので、乞うご期待!妄想膨らまして待っててね。    たぶん18禁は明らかだね~、あー今でも想い出すたんびに、たまらんです。。。


HP初日

2013-07-03 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc_0082

HPといってもHOSPITALである。

 

今日が初日。ご飯はかたずけなくて良い、看護師さんはみなやさしい、お腹がすいたら1階のローソンで自分に差し入れ、部屋はきれいな個室で快適、など世間と会社に申し訳ないほど快適な入院。

 

お風呂は16時30分に済ませ(決まりだからしょうがない)、夕御飯の前にゆっくり新聞読んでテレビでニュース。

 

することないので、こうしてブログを書いてしまった。

 

Dsc_0083

↑健康的なお食事、でもこれでは空腹で眠れないかも。

 

明日が本番。まあ、信じて臨むしかないです。寝てる間に終わるのでまあ大丈夫だろう。

 


ノウザワさん逝く

2013-02-19 | 日記・エッセイ・コラム

2月10日、ノザワさんが一人で静かに旅立ちました。

今日の告別式は、久し振りに涙がたくさん出たなぁ。辛いよ本当に。

でも遺影の彼は、なぜかさわやかな笑顔で、相変わらず勝手なヤツ。

もう一度一緒に仕事をしたい、年取ったらたまに会いたい、そんなノザワさん。

享年45歳、早すぎる。

信念が強く、責任感がある男でした。

だから喧嘩もしたけど、それが楽しかった。

そんな人だから仕事のプレッシャーを人一倍背負っていたようでした。

もっと早く連絡してあげてたら、とか、たまにはあのおでん屋さんに一緒に行っとけば、なんて悔やまれることばかり。

奥さんと話ができてよかった。「彼の分までがんばって下さいね」、そうだよな、だからもっと加速しなきゃね。立ち止まって温いお湯に浸かってる時じゃないよね。なあ、ノザワさん。

近いうちにおでん屋でお上さんと一緒に献杯してあげるから、待っててな。

焼酎一本入れてあげるよ、一升瓶のやつ、ノザワさんの名前でね。

東京は、昼過ぎまで雪が舞っていたよノザワさん。今頃、いつもみたいにベロベロかな。

合掌


スマホ止めてガラケーに戻したくなる毎日

2012-11-30 | 日記・エッセイ・コラム

スマホと言うものに切り替えて早1年。

20111215_001

 

最近こいつがストレスのタネ

 

ボタンの反応が鈍い、電話をかけようと思えば、まず電源ボタンを押す(一瞬待つイラッ)→ロックはずして(一瞬待つイラッ)→電話のボタンを押す(少し待つイライラッ)→電話帳を選ぶ(結構待つイライライラッ)→検索を選ぶ→目当ての名前を選ぶ→電話番号を押す→電話をかけるを押す(未だ掛けられないのかイライラッ)→やっと掛けるも呼び出しが始まるまでに待つ(イライライラッ)

 

と、たかが電話を掛けるのに、「イラ」が12個!どんだけステップ踏めば電話掛けられるのよ?電話を掛けさせない陰謀か?

 

更に、イラついてボタンをどんどん押していくと、固まる・・・・キィー、ドカン!

 

こんなことが3日に一回くらいあると、ガラケーが懐かしくなる。

 

もちろんGmailなどのWebメイルが見られるのは良いが、i-modeでも見れたよね。

 

そんなことを考えて、ガラケーに戻ろうかと最近考えています。

 

そして、今日の夕方のこと。。。

 

ドコモショップがあったので、変更する方法について聞こうと思ったら、入り口で順番待ちの札を出す機械のボタンを押す係り(人か機械かどっちか減らしてもサービスに支障はないと思うが)の女性が、「その件でしたら、窓口で無いとわかりませんので、」と言って、順番の数字が印刷された券を出す、

→そこ(番号の書いた紙)に用件を記入している、その間、次の客が入ってきて、発券機のボタンを自分で押そうとしたのをすかさず制止(=仕事取らないでよッ的。。。)!
 

 

(マニュアルどおりなのか知らんが、親切も度が過ぎると腹が立つ、自分で窓口で言うから良いのに、イライラッ)

 

 

→どのくらい待つのですか?と聞けば、30分から1時間ですね(怒)だと。。。

 

(先に掛かる時間を聞いた方が良いのじゃないかねぇ、世の中そんなに暇な人間がいるとマニュアルにあるのだろうか?爆発寸前!)

 

 

→「変更すると、月々サポートなど無くなるのか」、「miniSIMカードが入る携帯があるのか」だけでも教えてくれませんか?と、イライラを堪えて、優しい口調で尋ねたが、

 

→「それは専門の者でないとお答えできません(=次の客が待っててあたしは忙しいから、とっととそこの椅子に座って60分ボケーッと待っていやがれこのバカチンめぇ)」と、リジェクト。

 

ここで終了。順番の発券機にも劣る店員にやられた。

 

おいらのイラつくスマホの料金が、こんな発券機の付属品みたいなねーちゃんの給料の一部になっているんだと思うと、なんだか悲しくなってきて、夕暮れの寒さがしみたぜ。ついでに、日経の夕刊見たら、働きやすい会社のナンバーワンがドコモだと。。なんか複雑に納得。 

 

ということで、何の屈託も疑問も無く、目の前でイラつく馬鹿でかい客を見つめる店員のねーちゃんに、心の中で10数え合掌、そして無言でとっとと店を出たのでありました。

 

スマホじゃなくてドコモも止めちまおうかと思ったぜー!!


Tシャツ到着、でもXLは積み残し?

2012-08-18 | 日記・エッセイ・コラム

白馬のTシャツがやっと到着だそうです!

しかし、XLは24日か25日になるとのこと。

まあ、記念の品だから遅れても良しとしようか、それとも、楽しみにしていたのに!って言って値切ろうか?

というか、そもそも白馬行けるのか? 今日現在、調整ついていません。。。

行きたいなぁー、白馬。。近いけど、遠い。


バイク人生8年目突入(まだそんなかヨ)

2012-08-17 | 日記・エッセイ・コラム

先般、ふと免許証に目をやるとバイクの免許(中型自二)を取得したのが平成17年8月4日。もう7年もたっていたか。。。

40歳になった勢いで、何を思ったか、それまで「危険の象徴」のように思っていたバイク免許を取得しようと決意。

目黒にある、日の丸自動車教習所に通い、教習で最初にバイクに乗ったのがほぼ人生最初の二輪実車体験。どうしてよいかわからずCB400にまたがってると、教官様がついて来いとの指示。クラッチの繋ぎ方も知らない人間がいるとは、さすがの教官も知らなかったのだろう。次の瞬間、おいらのバイクは直立、あのまま目覚めていれば、今頃クリスファイアーとの共演も夢ではなかったかも

クランクを通過できず、植え込みに突入。一本橋の途中でどうしても落ちる。すらすら上手になる若者たちを尻目に、自分より年下の教官に叱られ、そんなだめな自分に、Mな心が逆に火がついたりして

必死になって週末通い、続けて通った大型教習はストレートで無事(教官は、ショーガナイと言うご慈悲)実地免除。仕事以外であれほど緊張したのは、あれ以来無い。忘れもしない9月17日。その後学科試験を受け、見事限定解除!

中型免許を取って、大型教習に通っている8月、ふと通りがかった芝浦で、K1200Sに出会い、その場でオーダー。免許取得前に既に車両だけは確保していた。想定ライバルは、トムクルーズに設定した

以来7年間、この免許のおかげでいろいろな経験ができた。バイクに感謝です。テクは、未だに限定解除にも至らないけども。。。一本橋は、BMなら簡単にできるかな?