寒い日があったものの、さすがにもう雪降らないだろうということで、スタッドレスから、ノーマルタイヤへ交換しました。
このシーズンは、スキー場での出番は無かったものの、都心に雪が降った日は、大活躍のスタッドレス君でした。
スタッドレスの乗り心地は、扁平率が高いため、意外に乗り心地が良い
それに対し、ノーマルタイヤの乗り心地は、それはそれで久し振りのかっちりした、フラットな乗り心地。
心なしか、ブレーキのレスポンスもクイックになっているような。。。
タイヤによってそれほど変わるのでしょうかねぇ
ところで、、、
先般、近所の「安いけどやたらメンテナンスをしたがるGS」でガスチャーしたとき、
「フロントのブレーキディスクが減ってるようなので交換しませんか?」と、
メルセデスケアを完全に無視した(たぶん知らないのかそれとも、知った上でのチャレンジか、いつもオイル交換を薦めてくる)アドバイス。
もちろん、丁寧にお断りしたけれど、そう言われると不安になる。
タイヤ交換のついでに、DでBディスクをチェックしてもらうと、
「規定範囲で、問題なし」とのこと。
しかし、街中のESSOで、ああ言われて、ブレーキディスクを交換する人もいるんだろうねぇ。
認証整備工場の看板があるかどうかわからないが、大胆かつ面倒くさいセールストークである。
いっそ、「お客さん大変です、ブレーキディスクに穴が開いてるので、交換しないとダメですよ」と言ってくれた方が、やさしく対応できるが。
知らないって怖い(◎-◎;)
ちなみにうちは3月下旬に夏タイヤに交換しました。
扁平率45でガッチリし過ぎの突き上げドーンな乗り心地なのでスタッドレスの方がいいかなぁ(^_^;)
私も、正直、スタッドレスのマイルドな乗り心地の方が好きなんですけど、だけど「男は、黙って、突き上げどーん!」ですかね?