伴走ばn 2019年07月04日 | 日記 ケアマネからの投稿です。 今冬、発熱を繰り返すAさんはショート利用初日の帰宅を繰り返し、時に勤務中家族の食事介助と再び職場へ駆けつけ、更に度重なる通院であったがこの度の『入所』を見送る。 「まだ色々なことが分かるから」の主尊重・長男、また弟訪問は主の帰宅に合わせ理容の実行、さらに主は長男を家長と認め3年前の妻永眠から「もういい」の悪態を長女に吐く 以上、月数日の帰宅ではあるが《Aさんの暮らし》の持続、また我々は『伴走』させていただこう。