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日傘の効果

2023年08月04日 | ちびタク…タクシー

こんにちは、ちびタク運転手です😅

毎日大変暑い日が続きますが、みなさんお元気ですか?

昨日、嫁さんに日傘を買ってもらいました😃

今回は、日傘に関して調べてみましたので

共有させて頂きます!!

日傘の効果とは?

日傘には暑さを和らげたり、紫外線を遮ったりとさまざまな効果があるそうですよ!

【1】体感温度を下げる

日傘によって直射日光を遮ると、身体に直接太陽光が当たらないので体感温度を下げることができるといわれています。気温の高い真夏に外出する際も、日傘を使えば暑さを和らげられます。

日傘は生地によって熱を遮る性能が異なるので、下げられる体感温度はお使いの日傘によって多少変わりますが、一般的には頭部で4~9度程度、全身では1~2度程度低下するともいわれています。
猛暑の中、屋外を歩く時は日傘を使うことで少しでも涼しくすることができ、また熱中症対策にも役立つでしょう。

【2】紫外線をカット

日傘にはUVカット加工が施されているものが多いため、紫外線が気になる時の対策にも有効です。
春から夏にかけて紫外線が強くなる時期は、日焼け止めなどで対策する人も多いと思いますが、屋外を歩く時は日傘も活用することでさらに効果が期待できます。
日傘を使えば、肌だけでなく目や髪への紫外線カットにも役立ちます。

【3】まぶしさを軽減

特に真夏の日差しは暑いだけでなくまぶしさも気になりますよね。空から直接当たる光だけでなく地面やビルなどに反射した光には、目をギュッと細めてしまって疲れてしまうことがあるかもしれません。

そんな時、日傘を使っていれば太陽光が目に入るのを抑えられて、まぶしさの軽減に役立ちます。特に内側が黒い日傘であれば、地面や建物から反射した光が吸収されるのでより効果的です。

【4】紫外線カット・遮熱加工の傘なら白でも黒でもOK

白色・黒色どちらの日傘でも、生地に紫外線カットや遮熱の加工が施してある場合は、あまり色にこだわらなくても大丈夫。

近年では日焼けや暑さ対策に役立つ特殊な生地を使用した日傘も多く登場しています。

そのため、日傘を選ぶ時は紫外線や遮熱加工があるか注目しつつ、色やデザインを優先して選ぶといいですね😃

PrettyOnlineより参照

ちびタクは誰でも乗れるタクシーです!

まだまだ暑い日が続きますが、日傘を持って、ちびタクに乗って安心して外出しましょう!