この時期になるとリスナーさん達がブログなどでこの歌詞を引用してくれたりする。今もこの曲を愛してくれる皆さんに感謝。タイトルはジョディ・フォスター主演映画からだった。
「君がいた夏」(1994年)
虹の真下で
君が笑った
すべてが永遠に続いていた
夏の終わりを
僕等は確かめ
輝く日々にさよならをしよう
君は9月に歩いてく
陽のあたるあの道を
足音が今小さくなる
眠りを誘う
木漏れ日の中
雲の行方を見つめていた
残したことも
忘れた音も
やがて降り出す夕立ちに消えるよ
君は9月に歩いてく
陽のあたるあの道を
足音が今小さくなる 遠くへと
君は9月に歩いてく
新しい服を着て
足音が今小さくなる 遠くへと
いつか思い出したなら
砂に埋めた気持ちを
掻き出して 飲み込んで
もうひとつの夏をみつけよう
君は9月に歩いてく
陽のあたるあの道を・・・
「君がいた夏」(1994年)
虹の真下で
君が笑った
すべてが永遠に続いていた
夏の終わりを
僕等は確かめ
輝く日々にさよならをしよう
君は9月に歩いてく
陽のあたるあの道を
足音が今小さくなる
眠りを誘う
木漏れ日の中
雲の行方を見つめていた
残したことも
忘れた音も
やがて降り出す夕立ちに消えるよ
君は9月に歩いてく
陽のあたるあの道を
足音が今小さくなる 遠くへと
君は9月に歩いてく
新しい服を着て
足音が今小さくなる 遠くへと
いつか思い出したなら
砂に埋めた気持ちを
掻き出して 飲み込んで
もうひとつの夏をみつけよう
君は9月に歩いてく
陽のあたるあの道を・・・
20年前を越してもそう言っていただけること、心底嬉しく思います。
思うだけでも涙腺にきてせつない気持ちになる、自分の人生で聞いた中でも文句なしにトップグループに入る超名曲だと思っています。
歌詞も曲も綺麗で素敵です。
やうさん、素晴らしいリアクション!
やっぱり名曲なのかもしれない(笑)
自分でも構造はよく分かりませんが、何だか涙腺に直接ジャックインされているようです。
今あるオリジナルで一番最初に出来た記念すべき曲なんですよ。みんなこの曲のおかげ。
音楽やってる濃い口細面の男は、大概一度はジョージに似てると言われた事があると思います(笑)。
歌の中ではみんなヒロインですな。想い出に添えてもらってこの曲も幸せ者です。
あきこさん
ベタヴァージョンあるよ。門外不出(笑)。ウソウソ。
この曲に出逢った時は 衝撃を受けました。。
何故かわからないのですが。。
ず~っと音楽から離れていた子育て真っ最中の時期でしたが。。
このCDだけは買いたい衝動にかられましたね◎
詩も勿論 素敵♪なのですが。。
あたしはメロディーラインが美しくて好きなのです◎
あと。。CLOCKWORK LOVERSの中では。。何気に。。
僕はステッピン・ストーンが好きなんです。。
GeorgeのTaxmanを思い出します◎
綿内さんのストイックな声!?が好きです♪
(Georgeの声に似ている気がします◎って違うかな?笑)
すごい偶然。キュンとする映画ですよね。
歌ぜひ聴いてね。映画のタイアップでも何でもないですが(笑)
すごい偶然。
すみません、この歌知らなくてm(__)m
でも詩がすてきです♪
今度聞いてみます。
やっぱり20代の歌詞だからね。デモではもっと具体的なベタラヴソングだったのをレコーディング時に抽象的に変えたんだよね。
ライブで聴いたりするのとも、また違った感情になりますね~。
しみじみ・・・。