赤焼けの朝

佛歴２５６０年 １０月１１日









　雲がみるみる内に赤く焼けて行きます。


































　そして下界は黄土色に染まります。




　( ˆ ˆ )みんなおはよ。


































































































































































































































































































　雲の切れ間のその奥で、小さな彩雲が滲んでいました。































　(◎-◎;)……かなりのピンボケですが、まだ居残っていたツバメらしき鳥影を発見しました。


























































　帰り際、今朝もヒヨドリの群れがお出ましですが、昨日のような大サービスはなかった今朝の川っぺりはこれまでに御座います。




生きとし生けるものが幸せでありますように。




230 拝