丸裸な川っぺり 2016-11-06 08:36:46 | 日記 佛歴2560年 11月6日 ついに、対岸の木々が全て伐採されてしまいました。 とうとうツルッぱげの丸裸となった土手を見ると、隙間風のような寒々しい気持ちが心に染みる川っぺりです。 みんな、ごめん。おはよ。 今朝はジョビ子が姿を見せず、ジョビ男くんが葉っぱの隙間から対岸の様子を伺っているように見えました。 ばれなければいい 儲かればいい 自分(人間)さえよければいい こうした恐ろしい人間の業に心胆寒からしめられる今朝の川っぺりはこれまでに御座います。 生きとし生けるものが幸せでありますように。 230 拝