鳥たちの活性は今朝もまた低めな川っぺりです。
ただ、いつも通り元気いっぱいなのは、数羽のホオジロさんたちだけな模様。
そのホオジロさんにレンズを向けていると突如、背後から大きめな水音が聞こえ、何事かと振り返ると。
どうやら件のカルガモ母さんが、何やら荒ぶっていらっしゃるご様子。
およそ3、40分ほどをかけてバッシャン! ドッシャン! と、荒ぶったカルガモ母さんは唐突に……。
飛び立ちました。
残された子どもたちは、なんだかよく分かっていないご様子。
ただし私にだって本当のところは何も分かりませんけれど、多分、おそらくはカルガモ母さんの子離れ、子育ての終わりの瞬間を目の当たりにしたのだと思われます。
どうやら件のカルガモ母さんが、何やら荒ぶっていらっしゃるご様子。
およそ3、40分ほどをかけてバッシャン! ドッシャン! と、荒ぶったカルガモ母さんは唐突に……。
飛び立ちました。
残された子どもたちは、なんだかよく分かっていないご様子。
ただし私にだって本当のところは何も分かりませんけれど、多分、おそらくはカルガモ母さんの子離れ、子育ての終わりの瞬間を目の当たりにしたのだと思われます。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
230 拝
230 拝