佛暦2561年 2月3日
(^^)みんなおはよ。
そして淡く「微妙」な彩雲が今朝も空を彩ります。
び‐みょう〔‐メウ〕【微妙】 の意味
(出典:デジタル大辞泉)
[名・形動]
1 趣深く、何ともいえない美しさや味わいがあること。また、そのさま。みみょう。
2 一言では言い表せないほど細かく、複雑なさま。また、きわどくてどちらとも言い切れないさま。「気持ちが微妙に変化する」「セーフかアウトか微妙な判定」「愛国主義と国粋主義の微妙な関係」
3 《「微妙に」の形で》少々。やや。「微妙に歪んで見える線」「彼の話には微妙に嘘が混じっている」
4 《「ビミョー」と書くこともある》俗に、否定的な気分を婉曲にあらわす語。明言したくないときなどにも使う。「『テストできた?』『微妙』」
つい先日知ったのですが「微妙」という言葉の第一義的な意味合いは、本来このような意味で使われるそうです。
「ビミョー」というようなガッカリ感とは無縁である「みみょう」な今朝の川っペリはこれまでに御座います。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
230 拝
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