これは、世界の全ての現象はエネルギー(か何か)の振動によって引き起こされている、という説だ。重力も電磁力も時空も、すべては同一物質の振動の向きの違いによって生まれる。世界は「多次元空間(?)」なのだ。この理論の最大の欠点は「必要性が無い」ことだ。
物理現象を説明することは出来るので、「十分」ではあるのだが、「必要」ではない。。。。。。。言っちゃ何だが「いらない理論」だ。やっぱり、「重力軸方向」の振動を「電磁力軸方向」に曲げることが出来ないとね。でもそれが「物理」ってもんよ。
う~~ん、「空間」を「エネルギー」にすることは出来るのか???
物理現象を説明することは出来るので、「十分」ではあるのだが、「必要」ではない。。。。。。。言っちゃ何だが「いらない理論」だ。やっぱり、「重力軸方向」の振動を「電磁力軸方向」に曲げることが出来ないとね。でもそれが「物理」ってもんよ。
う~~ん、「空間」を「エネルギー」にすることは出来るのか???