誰がなるのは分からないけれど、次の民主党・党首は成功が約束されている。
最悪の場合でも、次の衆議院選挙で民主党が「負ける」ことは考えられない。単独で「過半数を超えるか?」と聞かれると、答えられないが、
「負ける」とは、、今以上に議席を減らすこと、だとすると、すでに定数の3分の1以下しか議席を押させていない民主党がそれ以上に議席を減らすことはない。最悪の場合でも「現状維持」、苦戦でも「+20議席」は期待できる。次の民主党首は、それを成功としてアピールできる。
万が一、民主党が最大政党になって、単独なり連立なり、政権を手に入れるとしたら、党首は「景気を立て直した」と言う栄光を手に入れられる。。。放っておいても、これ以上景気が悪化することはないし、何もしなくても、中国の経済成長が加速すれば、来年には景気は回復するが、それを自らの「成果」にできる。
よっぽどのことをしない限り、景気がこれ以上悪化することはない。。。
まぁ、政府が「よっぽどのことをする」からこそ、平成はずっと「平成不況」の中にあるんだけど・・・・
最悪の場合でも、次の衆議院選挙で民主党が「負ける」ことは考えられない。単独で「過半数を超えるか?」と聞かれると、答えられないが、
「負ける」とは、、今以上に議席を減らすこと、だとすると、すでに定数の3分の1以下しか議席を押させていない民主党がそれ以上に議席を減らすことはない。最悪の場合でも「現状維持」、苦戦でも「+20議席」は期待できる。次の民主党首は、それを成功としてアピールできる。
万が一、民主党が最大政党になって、単独なり連立なり、政権を手に入れるとしたら、党首は「景気を立て直した」と言う栄光を手に入れられる。。。放っておいても、これ以上景気が悪化することはないし、何もしなくても、中国の経済成長が加速すれば、来年には景気は回復するが、それを自らの「成果」にできる。
よっぽどのことをしない限り、景気がこれ以上悪化することはない。。。
まぁ、政府が「よっぽどのことをする」からこそ、平成はずっと「平成不況」の中にあるんだけど・・・・