ほのぼの日記

明るく 元気で よく考える 府中っ子

こくふこども園で・・・

2013年12月17日 21時55分39秒 | 日記

「クリスマスコンサートを予定しているんです。よろしかったらお越しください。」

と、少し前にお聞きしていたように思います。

そんな時に、

「冨山先生、今度すぐ近くのこども園さんに、伴奏者として行かせていただくんです。」

と、教え子から。

5・5交流の折には、かわいい5歳児さんとゆっくり出会えなかったので、

ちょうどよかったと、行かせていただきました。

今から○10年前に、かわいいかわいい小学校1年生だった由紀ちゃんが、今はもう2児のママです。

ソプラノの歌い手さんは、音楽大学の大学院生さんの浅田真由美さん。

「わーーおひめさまみたい」

と、こども園の子どもたち。

ほんとうにすてきなドレスで、登場です。

ジングルベル、あわてんぼうのサンタクロース、さんぽ、アンパンマン・・・・と、みんながよく聞き、歌っている歌が次々に、

一緒に歌う子どもたちの何とかわいいことでしょう。

あっという間に、「これで最後になります。」と。

そこで、嘉住園長先生の「もう1回、お聞きしたんですけど・・・。」と、リクエスト

ほんとうに素敵なひと時でした。

浅田真由美さんのおばあちゃまは、府中校区にお住まいで、何と府中小学校100周年の時には、上の娘さんが6年生で、PTAの役員もしてくださっていたとのこと。

ほんとうにびっくりいたしましたし、来年度140周年を迎える府中小学校のことを思い、その歴史の素晴らしさを改めて思った次第です。

本日、個別懇談会にご来校いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。

明日・明後日と、続きますが、引き続き何卒よろしくお願いいたします。