博物館明治村へ行った。内閣文庫編 よりつづく
2間ある吹き放ちの庇を支える18間(約33m)もある桁の丸太の見事なこと!
菊の世酒蔵は1868年ごろ愛知県碧南市に穀物蔵として建てられ、その後1895年に愛知県刈谷市に菊の世酒蔵の仕込み蔵として移された。
★ 明治村HP菊の世酒蔵ページ
やたらと大きい樽が置いてある。
こちら側の壁は黒く塗られている。窓枠などの白い部分とのコントラストがよい。
ここへ登っていく道の脇にはお茶の花がいっぱい咲いていた。甘さを含まない独特な香り。
博物館明治村へ行った。5丁目その他編 へつづく
2間ある吹き放ちの庇を支える18間(約33m)もある桁の丸太の見事なこと!
菊の世酒蔵は1868年ごろ愛知県碧南市に穀物蔵として建てられ、その後1895年に愛知県刈谷市に菊の世酒蔵の仕込み蔵として移された。
★ 明治村HP菊の世酒蔵ページ
やたらと大きい樽が置いてある。
こちら側の壁は黒く塗られている。窓枠などの白い部分とのコントラストがよい。
ここへ登っていく道の脇にはお茶の花がいっぱい咲いていた。甘さを含まない独特な香り。
博物館明治村へ行った。5丁目その他編 へつづく
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