実際は私も含めて9人だった。皆優しくて気がきいて、
是が50代の人々かと思うほど、若々しくて、30代と
言っても通るのじゃないかと思ったくらい。
次回は先生の家の近くでやろうとか言ってくれたが、
皆にもっと時間を掛けさせてしまうことになるし、
とても私自身が出席できないかもしれない体調に
なりそうだといえば、心配を掛けそうだし、そうこう
しているうちに次回の11月12日には、三島でどうか
という話が出た。
三島まで毎週お仕事で頑張って通っているお嬢さんも居て、
三島の話で盛り上がったのだ。
(昔、“美空の星”という可愛い植物の花束を持ってきて
くれたそのお嬢さん、其の話をしたらおぼえていてくれ
たようで。何時もまじめな一生懸命な人。
三島にいま住んでいるT子さん。ご主人のお母様をお世話
ていたが、今年の春に野辺の送りを済ませ、一つお役目を
果たせたといい、今は実母のお世話、大変だねといったら、
可愛がって育ててもらったのだから当然ですという答え。
何時も頭がさがりっぱなし!!!!。
鵠沼海岸に住んでいるT君が三島へ行くときには自分が先生
のお宅まで車で迎えに行くからと再三言ってくれた。
彼は本当に優しくて、何時もみんなのことを思って
いろいろとお土産を持ってきたりしている人。
涙が出そうになるほど有難いけれど、三島とは反対方向、
横浜の外れまで、とても送り迎えさせられない。
連休でもないのに疲れきってしまうに違いない。
やさし過ぎる。そんな彼らが、安心して過ごせる老後がきて欲しい。
何時もいいご家族に育てられているんだなあと感じていたMさん。
いいご家庭を作っているに違いないと思わせる気の使いよう。
其のM さんに聞かれたので、政治の話はするまいと思っていたけれど、
一言だけ
“いまも自衛隊の費用など軍事費は払っているけれど、前の戦争の時
には国の歳費の90%が軍事費だった年もあり、そうなったら、
とてもあなた達の老齢年金だとか、保育園への援助が払えなくなる
かもといってしまった。
本当にいい時代が来て欲しいものだと胸が痛くなるほど思っている。
いま、私が一番心配なのは、彼らのご両親さん達の年齢、つまり
健康である。
みんな本当に優しくて、気が利いて、人間として申し分ないけれど、
親御さんを介護しなければならなくなった時に、優しければ優しい
ほど、心が重くなるのではないかと思うのだ。
マア、私が父母を見ていた頃より、ずっとお国の福祉が充実しつつ
あるということは言えるかもしれないがとても、まだまだ、
とても十分だとはいえない。
何時もまとめ役で骨を折ってくれているY君のお母様から、綺麗な
布をはぎ合わせたお手製のお手玉が渡された。
以前にもちょうど手元に4個あったからと、すでに、いただいて
あったのだが、4個では数が悪いといって、再度いただいたという訳。
4個だって、私には多すぎるくらいだったのだが、子供の頃には
確か4個ぐらいは出来たと思うのだが、今は3個の操作もおぼつかない
というぐらい。(笑い)
なかなか腕前の方が追いつかない。お手玉は、認知症予防にいいという
ので、何とか頑張ろうと決意?!
丁寧に縫われた、6個のお手玉、昔から和裁がお得意の方だから、本当に
芸術品だ。
妹が欲しいと言うので、其のうち送ろうかと目下、思案中。
そうそう、二人のお嬢さんが6月にフラメンコの舞台に立たれるという話。
お二人とも、美人だし、素敵だろうとは思えたが、今の体調では、両方
見にいけるとはとっても思えなかったので、一言も触れることが出来
なかった。残念。
(実は其の後、どうしても夕方になると寒気がするということで、
血液検査をしてもらったら、中性脂肪が多めだけれど、腎臓も肝臓
も心配ない、疲れているんじゃないかと先生がおっしゃった。
病名がつけば、お薬で治るということもあるけれど、なんともない、
疲れだといわれると、疲れイコール老化という風に思えて、かえって
厄介な、複雑な気持ち (笑い)
以前にカメラマンの勉強をしたTs君がフラメンコの舞台の写真に腕
を振るうとか何とか?
何時も、お世話してくれているY君の 奥様までもいろいろ大変なよ
うで、中々感謝しきれるということはないのだ。
本当にありがたや。ありがたや!!!!
是が50代の人々かと思うほど、若々しくて、30代と
言っても通るのじゃないかと思ったくらい。
次回は先生の家の近くでやろうとか言ってくれたが、
皆にもっと時間を掛けさせてしまうことになるし、
とても私自身が出席できないかもしれない体調に
なりそうだといえば、心配を掛けそうだし、そうこう
しているうちに次回の11月12日には、三島でどうか
という話が出た。
三島まで毎週お仕事で頑張って通っているお嬢さんも居て、
三島の話で盛り上がったのだ。
(昔、“美空の星”という可愛い植物の花束を持ってきて
くれたそのお嬢さん、其の話をしたらおぼえていてくれ
たようで。何時もまじめな一生懸命な人。
三島にいま住んでいるT子さん。ご主人のお母様をお世話
ていたが、今年の春に野辺の送りを済ませ、一つお役目を
果たせたといい、今は実母のお世話、大変だねといったら、
可愛がって育ててもらったのだから当然ですという答え。
何時も頭がさがりっぱなし!!!!。
鵠沼海岸に住んでいるT君が三島へ行くときには自分が先生
のお宅まで車で迎えに行くからと再三言ってくれた。
彼は本当に優しくて、何時もみんなのことを思って
いろいろとお土産を持ってきたりしている人。
涙が出そうになるほど有難いけれど、三島とは反対方向、
横浜の外れまで、とても送り迎えさせられない。
連休でもないのに疲れきってしまうに違いない。
やさし過ぎる。そんな彼らが、安心して過ごせる老後がきて欲しい。
何時もいいご家族に育てられているんだなあと感じていたMさん。
いいご家庭を作っているに違いないと思わせる気の使いよう。
其のM さんに聞かれたので、政治の話はするまいと思っていたけれど、
一言だけ
“いまも自衛隊の費用など軍事費は払っているけれど、前の戦争の時
には国の歳費の90%が軍事費だった年もあり、そうなったら、
とてもあなた達の老齢年金だとか、保育園への援助が払えなくなる
かもといってしまった。
本当にいい時代が来て欲しいものだと胸が痛くなるほど思っている。
いま、私が一番心配なのは、彼らのご両親さん達の年齢、つまり
健康である。
みんな本当に優しくて、気が利いて、人間として申し分ないけれど、
親御さんを介護しなければならなくなった時に、優しければ優しい
ほど、心が重くなるのではないかと思うのだ。
マア、私が父母を見ていた頃より、ずっとお国の福祉が充実しつつ
あるということは言えるかもしれないがとても、まだまだ、
とても十分だとはいえない。
何時もまとめ役で骨を折ってくれているY君のお母様から、綺麗な
布をはぎ合わせたお手製のお手玉が渡された。
以前にもちょうど手元に4個あったからと、すでに、いただいて
あったのだが、4個では数が悪いといって、再度いただいたという訳。
4個だって、私には多すぎるくらいだったのだが、子供の頃には
確か4個ぐらいは出来たと思うのだが、今は3個の操作もおぼつかない
というぐらい。(笑い)
なかなか腕前の方が追いつかない。お手玉は、認知症予防にいいという
ので、何とか頑張ろうと決意?!
丁寧に縫われた、6個のお手玉、昔から和裁がお得意の方だから、本当に
芸術品だ。
妹が欲しいと言うので、其のうち送ろうかと目下、思案中。
そうそう、二人のお嬢さんが6月にフラメンコの舞台に立たれるという話。
お二人とも、美人だし、素敵だろうとは思えたが、今の体調では、両方
見にいけるとはとっても思えなかったので、一言も触れることが出来
なかった。残念。
(実は其の後、どうしても夕方になると寒気がするということで、
血液検査をしてもらったら、中性脂肪が多めだけれど、腎臓も肝臓
も心配ない、疲れているんじゃないかと先生がおっしゃった。
病名がつけば、お薬で治るということもあるけれど、なんともない、
疲れだといわれると、疲れイコール老化という風に思えて、かえって
厄介な、複雑な気持ち (笑い)
以前にカメラマンの勉強をしたTs君がフラメンコの舞台の写真に腕
を振るうとか何とか?
何時も、お世話してくれているY君の 奥様までもいろいろ大変なよ
うで、中々感謝しきれるということはないのだ。
本当にありがたや。ありがたや!!!!