本日二男日記のカテゴリも作りました。
今後は、長男に続き二男くんも書いて行きたいと思います。
大学って、本当にお金がかかるな~って、つくづく長男を大学に現在通わせていて、本当に辛いです。
世の中の、先輩親御さんはどうしてらっしゃるのかなって。本当にどうしてるのですか??
こうして、奨学金の結果の通知が届くってことは、申し込みをしていたわけなのですが、
周りからは、え~~~ 奨学金なんて借りるの?結局返さないといけないんだよ。
貯めてこなかったの?と批難批難なんですよね。
てことは、みんな借りてなってわけなのかな。
うちは、借りないと無理です。
ちょっと私たちも遊んで旅行などは行ってますが、そういうことをしなかったら、なんとかやっていけるかもしれないです。
けど、自分たちも遊びたい。私たちも一度きりの人生なので、全給料を毎月子供たちに使うなんて、どうしても考えられない。
結局は、こういう考えが、批難を引き起こす考えなんだろうけど。
奨学金を借りなかったら、結局後に教育ローンに走ると思うので、ここは金利の低い奨学金を多めに借りておくことにしました。
奨学金10万円。
長男くんの内訳をちょっとだけ書きますと
授業料を月単位で計算しますと、120000円
アパート 55000円
光熱費 20000円(この光熱費のガス代がばかみたく高い)
スマホ 8000円
食費込み仕送り 40000円
年金 16600円円
これだけで、259600円です。
この他に、またいろいろとね。多少はかかってますので、月27万くらい。
長男くんも奨学金を10万円をお借りしておりますので、実質毎月私たちの自己負担は、17万かかっているわけなんです。
私たちの自分の生活もあるのに、月々17万もかかっているんです。
今、改めて書き出ししてみると、超驚愕です。
恐ろしい金額。
ということで、教育ローンの金利1.8くらいで借りるくらいなら、奨学金の0.7?くらいの金利で多めにお借りしている方がいいなと思って、
他の人から何をいわれようとも、恥じらっている場合ではないので、申し込みをしておりました。
6月くらいに申し込みをしていたと思います。
ちょっと忘れちゃったけど、恐らく6月中旬くらいに学校からの話があって、6月下旬に申し込みをしていたと思います。
ここ大事ですね。
万が一、受験落ちてしまったら、来年学校に申し込みを行かないといけないので、しっかり覚えておかなきゃ。
そして、2021.11.2 学校に届いた決定通知書を持って息子が帰宅しました。
今回は、通知書が届いたってだけで、高校生のうちは、あとは特に何もしません。
あとは、入学してからね。
2021.11.2 通知書 学校にまずは到着 学校から子供たちへ渡って、自宅に届く。
あとは、なくさず保管です。
この様な決定通知書 A4くらいの用紙に 入学後学校へ提出と自宅保存の用紙が入っております。
大事なので、子供に預けておくなんてことは恐ろしいので、私が保管しておきます。
この時点では、あとは在学中に学校でどうこうすることはなくて、
スカラネットで入力するってことはありません。
スカラネット???これからの方々は耳にしない言葉かもしれませんが、奨学金を申し込みするサイトみたいなのを
スカラネットと言いまして、
スカラネットで登録するとか そんな言い方をします。
ですので、6月に申し込みをする。
11月くらいにこの様に、採用が決まれば通知書がきます。
不採用の時は・・・・ ちょっとわかりません。ごめんなさい。
そして、入学後、すぐに大学側のスカラネットにて、この採用通知書を登録します。
そのための、下準備をします。
事前準備チェックシートが入ってますので、この通りに進めて準備をします。
準備と言っても、
自分名義の口座を開設しておくとか。でも、たいてい口座くらいはあると思うので、
そこはOK.
大事なのは、
保証人だよね。
機関保証なのか、人的保証なのか。
簡単に言えば、機関保証は一切こちら側の保証は付けなくてOKなんだけど、結構な金額を毎月保証として引かれます。
具体的にいえば、私の10万なら5000円くらい引かれちゃうんじゃないかな。
そんなのばからしいでしょ。
でも、必ずみんながみんな保証人を立てれるわけじゃないから、やっぱり機関保証みたいなのもないと、
学生の救済にならないわけだし、ばからしいけど、機関保証は機関保証で大事ですよね。
機関保証は5%くらい月々引かれての入金になるけど、一切保証人を立てなくていいので、親の年齢が高いとか親戚がいない
なんて方も不安なく申し込みができる。
私は人的保証で申し込みをしました。
なので、全額引かれることなく入金になります。
が、連帯保証と保証人を付けなくてはいけません。
条件もありまして、
連帯保証人は4等身以内 且つ、大学卒業後(奨学金振り込み終了時)に60才未満。
だと思います。解釈が間違っていたらすみません。
保証人は4等身以内。大学進学後の届時に65才未満。
って、これって、結構ハードルが高い様な気もします。
4等身以内の60才とか65才とかを二人用意しないといけない。
基本借りるのは学生本人です。
て、言っても結局返すのは親ですよね
今やることは、保証人さんへは、承諾のみです。
お願いしますっていうお願いのみです。
職場の名前と電話番号 お願いする方の住所と生年月日 電話番号を記入しておけば、入学後にスムーズに手続きができます。
今後保証人さんへのお願いは、入学後に印鑑証明書の提出と申し込み書にその実印を捺してもらうだけ。
連帯保証人は実印と印鑑証明書と所得証明書 連帯保証人は親だろうから、これが必要なんだなって覚えておいて、
学生本人は住民票のみ。
でも、マイナンバーで申し込みしている人は不要らしい。
今回はマイナンバーで申し込みをしているので、きっと不要だと思います。
受験失敗したことを考えて、来年の自分様に少し詳しく書きました。
さてさて、どうなることやら。
進学はどっちでもいいと思っている家庭なので、あまり悩んでおりません。
絶対大学に行かないとダメだよ。絶対にあそこじゃないとダメだよ。みたいなのはないのですが、多少やっぱり・・・・。
行くならちょっと・・・ その欲はあるけど、、、私自身大学に行ってないので、なんともね。
こればっかりは。。。。
でも、でも、でも、がんばってもらいたいな~みたいな。
本人もがんばっているのだけど、模試の成績は上がってきてるのに、判定がここに来て下がるという、なんとも言えない状況です。
それだけ、みんな頑張ってきているんだと思います。
点数の数字は上がるのに、判定が下がるってそういうことだよね。
私も頭がいい方じゃなかったので、子供に過度な期待はしてないけど、やっぱりね~。
ちょっとだけどん欲な母でした。
少しづつ、二男くん日記も書いていきたいと思います。
これ書いてるの、バレたら絶対怒るな。ピリピリしてるもん(笑)
あと3か月がんばれ!!
今後は、長男に続き二男くんも書いて行きたいと思います。
大学って、本当にお金がかかるな~って、つくづく長男を大学に現在通わせていて、本当に辛いです。
世の中の、先輩親御さんはどうしてらっしゃるのかなって。本当にどうしてるのですか??
こうして、奨学金の結果の通知が届くってことは、申し込みをしていたわけなのですが、
周りからは、え~~~ 奨学金なんて借りるの?結局返さないといけないんだよ。
貯めてこなかったの?と批難批難なんですよね。
てことは、みんな借りてなってわけなのかな。
うちは、借りないと無理です。
ちょっと私たちも遊んで旅行などは行ってますが、そういうことをしなかったら、なんとかやっていけるかもしれないです。
けど、自分たちも遊びたい。私たちも一度きりの人生なので、全給料を毎月子供たちに使うなんて、どうしても考えられない。
結局は、こういう考えが、批難を引き起こす考えなんだろうけど。
奨学金を借りなかったら、結局後に教育ローンに走ると思うので、ここは金利の低い奨学金を多めに借りておくことにしました。
奨学金10万円。
長男くんの内訳をちょっとだけ書きますと
授業料を月単位で計算しますと、120000円
アパート 55000円
光熱費 20000円(この光熱費のガス代がばかみたく高い)
スマホ 8000円
食費込み仕送り 40000円
年金 16600円円
これだけで、259600円です。
この他に、またいろいろとね。多少はかかってますので、月27万くらい。
長男くんも奨学金を10万円をお借りしておりますので、実質毎月私たちの自己負担は、17万かかっているわけなんです。
私たちの自分の生活もあるのに、月々17万もかかっているんです。
今、改めて書き出ししてみると、超驚愕です。
恐ろしい金額。
ということで、教育ローンの金利1.8くらいで借りるくらいなら、奨学金の0.7?くらいの金利で多めにお借りしている方がいいなと思って、
他の人から何をいわれようとも、恥じらっている場合ではないので、申し込みをしておりました。
6月くらいに申し込みをしていたと思います。
ちょっと忘れちゃったけど、恐らく6月中旬くらいに学校からの話があって、6月下旬に申し込みをしていたと思います。
ここ大事ですね。
万が一、受験落ちてしまったら、来年学校に申し込みを行かないといけないので、しっかり覚えておかなきゃ。
そして、2021.11.2 学校に届いた決定通知書を持って息子が帰宅しました。
今回は、通知書が届いたってだけで、高校生のうちは、あとは特に何もしません。
あとは、入学してからね。
2021.11.2 通知書 学校にまずは到着 学校から子供たちへ渡って、自宅に届く。
あとは、なくさず保管です。
この様な決定通知書 A4くらいの用紙に 入学後学校へ提出と自宅保存の用紙が入っております。
大事なので、子供に預けておくなんてことは恐ろしいので、私が保管しておきます。
この時点では、あとは在学中に学校でどうこうすることはなくて、
スカラネットで入力するってことはありません。
スカラネット???これからの方々は耳にしない言葉かもしれませんが、奨学金を申し込みするサイトみたいなのを
スカラネットと言いまして、
スカラネットで登録するとか そんな言い方をします。
ですので、6月に申し込みをする。
11月くらいにこの様に、採用が決まれば通知書がきます。
不採用の時は・・・・ ちょっとわかりません。ごめんなさい。
そして、入学後、すぐに大学側のスカラネットにて、この採用通知書を登録します。
そのための、下準備をします。
事前準備チェックシートが入ってますので、この通りに進めて準備をします。
準備と言っても、
自分名義の口座を開設しておくとか。でも、たいてい口座くらいはあると思うので、
そこはOK.
大事なのは、
保証人だよね。
機関保証なのか、人的保証なのか。
簡単に言えば、機関保証は一切こちら側の保証は付けなくてOKなんだけど、結構な金額を毎月保証として引かれます。
具体的にいえば、私の10万なら5000円くらい引かれちゃうんじゃないかな。
そんなのばからしいでしょ。
でも、必ずみんながみんな保証人を立てれるわけじゃないから、やっぱり機関保証みたいなのもないと、
学生の救済にならないわけだし、ばからしいけど、機関保証は機関保証で大事ですよね。
機関保証は5%くらい月々引かれての入金になるけど、一切保証人を立てなくていいので、親の年齢が高いとか親戚がいない
なんて方も不安なく申し込みができる。
私は人的保証で申し込みをしました。
なので、全額引かれることなく入金になります。
が、連帯保証と保証人を付けなくてはいけません。
条件もありまして、
連帯保証人は4等身以内 且つ、大学卒業後(奨学金振り込み終了時)に60才未満。
だと思います。解釈が間違っていたらすみません。
保証人は4等身以内。大学進学後の届時に65才未満。
って、これって、結構ハードルが高い様な気もします。
4等身以内の60才とか65才とかを二人用意しないといけない。
基本借りるのは学生本人です。
て、言っても結局返すのは親ですよね
今やることは、保証人さんへは、承諾のみです。
お願いしますっていうお願いのみです。
職場の名前と電話番号 お願いする方の住所と生年月日 電話番号を記入しておけば、入学後にスムーズに手続きができます。
今後保証人さんへのお願いは、入学後に印鑑証明書の提出と申し込み書にその実印を捺してもらうだけ。
連帯保証人は実印と印鑑証明書と所得証明書 連帯保証人は親だろうから、これが必要なんだなって覚えておいて、
学生本人は住民票のみ。
でも、マイナンバーで申し込みしている人は不要らしい。
今回はマイナンバーで申し込みをしているので、きっと不要だと思います。
受験失敗したことを考えて、来年の自分様に少し詳しく書きました。
さてさて、どうなることやら。
進学はどっちでもいいと思っている家庭なので、あまり悩んでおりません。
絶対大学に行かないとダメだよ。絶対にあそこじゃないとダメだよ。みたいなのはないのですが、多少やっぱり・・・・。
行くならちょっと・・・ その欲はあるけど、、、私自身大学に行ってないので、なんともね。
こればっかりは。。。。
でも、でも、でも、がんばってもらいたいな~みたいな。
本人もがんばっているのだけど、模試の成績は上がってきてるのに、判定がここに来て下がるという、なんとも言えない状況です。
それだけ、みんな頑張ってきているんだと思います。
点数の数字は上がるのに、判定が下がるってそういうことだよね。
私も頭がいい方じゃなかったので、子供に過度な期待はしてないけど、やっぱりね~。
ちょっとだけどん欲な母でした。
少しづつ、二男くん日記も書いていきたいと思います。
これ書いてるの、バレたら絶対怒るな。ピリピリしてるもん(笑)
あと3か月がんばれ!!