さくのブログ

ディズニーが大好きで、元々はディズニーブログとして書こうと思っていたのですが、すっかり日記みたいになってしまいました。

台湾台北 ザ グランドホテル  圓山大飯店 宿泊レビュー 2020.3.6

2020-03-16 08:13:43 | 台湾旅行 2020.3.4-7

憧れの圓山大飯店 まるやまだいはんてん に宿泊してきました!!

台湾に行ったことのない私でも、圓山ホテルは聞いたことがあります

今回、息子に誘われて行ってきたので、私の中で台湾について全く無知
台湾どころか、海外はほぼいろんなことがわかりませんが、
この、圓山ホテル
ホテル名も存じ上げておりませんでしたが、台湾のことを特集すると、必ず見るホテルでしたので、
ここのホテルは知ってはいたのです。
このホテルに泊まれるなんて~
嬉しいすぎる

ツアーでしたので、到着が20:30 遅い
こんなに素敵なホテルなら、ホテルだけで楽しむツアーでもいいのに・・・

では、紹介していきますね~
到着から時系列で写真を載せてコメント書きます


車もこの門から入ってくるんです
この門を入ると


じゃじゃーんと、このホテルが見えてきます。
こちらは、バスから撮ったわけではないです。
外に出て、いい場所のショットです。

中に入ると

このロビーがすごい!!
豪華
天井高いし、ゴージャス






階段上って下を見た感じ


天井 龍だらけ


フロント


待合ソファー
このソファーがまたね~ 素敵ですよ~




レストラン


ショップもあります


テナントとして委託で入っているお店ばかりの様ですが、
こちらだけ、圓山ホテル直営のお店みたいです。


では、お部屋の方へ向かいたいと思います。
本日のお部屋は6階

エレベーターを下りて

なんか、高級な絨毯と部屋のドアが見える




彫刻の高級そうではなく高級なドアです
すごそう


本日のお部屋  639号室


中に入ります

じゃーーーーーん
すごいすご~~~~~~~い
すごいぞ
息子もテンション上がって、すぐに入っていったので 喝をっ
待って
まずは、が先


ちょっと入って


左を見ると
ひろ~~~いベッド
うっわ~~~~
すごい








超どしっとしたソファー
ふかふか
腰の悪い私は座ったら立ち上がれない感じ(笑)


反対側から
本当に広くて 素敵なお部屋 流石グランドホテルと言われているだけありますね



これは、何かしっかり仕事ができるデスクです。
そして、高さが高い(笑)
背の低い私は、超背筋をよくして書物しないとと思うくらい高めのデスク
しっかり横にはUSBとコンセントもありますしね。
これはワークのためのデスクです。


テレビとベンチ??

テレビを付けたら

私の名前でようこそと書かれておりました。
素敵な演出です。
しかも、付けた瞬間出ている
そして、もちろん日本語です
素晴らしい
素晴らしすぎる対応で感動






コーヒーセット




クローゼット
使い捨てのスリッパあり

お部屋は、広くて、明るい雰囲気でとってもキレイ
ゴージャスで、貴族になった感じを味わえます
これは、高貴な方のお部屋ですよ~
そう言えば、偉い人達の迎賓館として作られたのをホテルにしたみたいです。


お次は水回り

ここがお風呂とかだなってみたいな扉を開けますと

お~
また、白を基調とした清潔感あるバスルーム


こちらは、トイレがしっかりドアで仕切られております。
シャワールームも見えない扉で仕切られております。
シャワールーム撮るの忘れた(泣)


洗面台
2個ありますので、急いでいる時は便利そう


アメニティも一通り用意されております。


バスは広めだけど、浅い横になる感じで浸かるしかないですね


この様にしっかり仕切られております
仕切られている方がちょっと落ち着く


では、お次はバルコニーへ

部屋の中からカーテンを開けて窓を開けると
なんとなんとなんと
こんなにひろ~~~~~いバルコニーがある
すごい
広い
涙出そう~
感動








バルコニーもこんなに広い
椅子やテーブルも欲しい感じ
いや~すごい

ただ、今回の私の部屋は
残念ながら山側

山しか見えない


ズームしてもこんな感じ

横を見ると

あっちの方で夜景が見える
同じツアーの人たちが同じ6階でズラッと並んでおりますので、
夜景がバッチリの方もいるんです。
いいな~

少し横


隣の柱までいってもうちょい横


ズーム


もうちょいズーム

ぼやっとしてるけど、しっかり夜景を楽しめました。


圓山ホテルの裏側の門かな


朝のバルコニー

目の前は森ビュー







昨日は屋根しか見えなかったけど、裏の方の敷地もすごいゴージャスですね
迷いそう



とにかく何もかもがすごい
すごすぎる
贅沢です


ホテルの敷地外は何もないんですよ
少し高台にあって、街に行くには歩いてはいけません。
ま、これだけのホテルなので、街に行こうとは思わなく、ホテル内やホテル周辺で沢山楽しめます。

少し散策へ
裏の出口から出るとファミマがあるみたいなので、ちょっと行ってきます。


この龍の像があるところが裏の出口


出口を出ますと
こんな門をくぐって

するとなんと 一面夜景が!!
絶景です





まぁ、なんとなんとキレイすぎる
キレイだ~
なんか、感動だらけ

この夜景が見えるところにファミマがあります
店内は撮影できませんでしたが、横のカフェだけ

パシャリ
今は営業時間外でしたが、素敵なカフェっぽい

夜は夜で随分楽しめました。
夜を満喫しすぎて、あっという間に朝になりました。

朝食です

素敵なレストランにて朝食
今はコロナ対策徹底中です


朝から豪華な食事がズラッと並んでおります。
バイキングの種類も多すぎるくらい
もちろん全種類は食べれません




定番なんですかね??
必ず、朝ラーあるんですね
台湾は朝ラーは主流なのかな



なんだかわからない食べ物も全部おいしいので、何でも美味しく食べれました。
台湾の味付けは日本にしっかり馴染みます。
何を食べてもおいしい。

朝食食べたら、あとはチェックアウト
楽しかった1泊もすぐでした
もうちょいゆっくりしたかったなというのが本音ですね。


では、この門をくぐって、圓山大飯店さんともお別れです。

レビューは☆4.5 かな
ホテルは素晴らしいけど、日本語対応できる方が少なかったことと、
同じ料金だろうお部屋が山のみと夜景が見えるだろうの差が大きすぎること。
そこだけですかね。
ホテルは最高にいいです。
申し分ない。
また宿泊したいって思いました。

長々とありがとうございました




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