今日は、プラハ城です。
歩きも十分可能ですが、せっかくなので地下鉄での移動です。
昨日同様、ナームニェスティー・レプブリキ駅からの乗車です。このラインは地下鉄B線になります。
プラハ城近くの駅までは、ムーステクで地下鉄A線に乗り換えて、マロストランスカー駅で下車。
相変わらず地下鉄のエスカレータの速度が速い
小さな子供2人(歩きとベビーカー乗車)を引き連れたお母さんも一気にエスカレータに飛び乗っているような状況です。
マロストランスカー駅からヴァルトシュテイン宮殿の横道を歩き暫く歩くと、マラー・ストラナ広場に出ます。
聖ミクラーシュ教会です。
ここからプラハ城まではゆるやかな上り坂が続きますが、近道ではないですが、城に近いほうの道にでることに。
しばらく行くと、階段がでてきます。
たまたま、この道を行くことにしてよかったのですが、この階段は大和ハウスさんのCMで、深津絵里さんがでてきます。
”「ここで、一緒に」初雪編90秒”の17秒あたり。
「ここで、一緒に」
振り向いた景色もなかなかのもんです。
階段を上りきると、プラハ市内がもやにかかって幻想的です。
プラハ城の正門です。門の上の像が少し怖いです。
正門の門番の衛兵さんです。
微動だにしません。
衛兵さんからどのように見えているのか、真横から失礼して一枚。
門を入り中へ進みます。この建物にお土産屋さんがあります。ここで土産をゲットしつつ更に中へ。
中では、衛兵さんと警察官が会話中です。まさか!
やっぱり。相方が話しかけてます。
衛兵さんと写真とりたいとつぶやいていた通りの記念撮影です。しかも、警察官とのダブルショット。
次は、私の番かと思いきや。衛兵さんと警察官はどこかへ行ってしまわれました。
他の何人かの観光客も記念写真を狙ってたようです。
お仕事中無理なお願いに対応して頂きありがとうございました。→衛兵さん、警察官さん By 相方
第二の中庭にある聖十字架礼拝堂です。
更に奥へすすむと、聖ヴィート大聖堂です。
82mの2つの塔。
中に入れると聞いていましたが、門は固く閉ざされてます。
よくよく見ると、今日の2回目の会場開始は12時とのこと。衛兵さんの交代式見られないが、こちらを優先。
暫く時間があるので、その辺をうとうろと。
ん?あれはなんだろう。カメラでズームアップ。
恐っ
トイレも行きましたが、入口に必ず人がいます。有料です。5チェコクローネ(Kc)必要です。
以下のお金を出した人は断られてました。
小銭は持っておきましょう!
そうこうしているうちに鐘が鳴りだし12時開門です。15分前から並んでましたが、開門直前には後にずらっと行列が。入場制限があるかどうかはわかりませんが、念のために早めに並んでおいたほうがいいかもしれません。
そうそう、入場券が必要ですので買い忘れのないように!
今回は、1人120Kcを購入。
どこを見るかによって購入額が異なります。
大聖堂の中に入ります。
まずは、バラ窓。
ミュシャのステンドグラス。
身廊。天井の高さ33m、幅60mだそうです。
ヤン・ネポムツキーの墓。純銀製で2tもあります。
何の部屋かな。
立派なパイプオルガンです。
窓に施されているステンドグラスは本当に綺麗で立派です。
聖ヴィート大聖堂の見学も終え移動します。
正面に見えるのは、聖イジー教会です。
ここから後ろを振り返ると聖ヴィート大聖堂の後姿が一望です。
ここから真っ直ぐ行くと「黄金の小路」です。
入場券の種類によっては入れませんので気をつけましょう。
それと、フランクフルトで同じ飛行機に乗る日本人団体客の女性の方が「黄金の小路」にいくかどうかを添乗員に確認してました。
が、「今回は時間の都合で行かない」との返事にしょんぼりしてました。
ツアーはよく確認したほうがいいかもしれませんね。
ということで、「黄金の小路」へ入場です。
綺麗で楽しそうなお店が軒を連ねてます。
ここでもお土産をゲット。
有名なお土産の1つであるブックマーカーです。
「黄金の小路」のゲートをくぐって正面にあるこの場所がずっと気になってる私。
手招きしてます
昔の騎士の剣や甲冑が展示されてます。
ずーっと奥まで進むとダリボルカという拷問道具が残っている中世の牢獄があります。
見学も終え、プラハ城を後にします。
プラハ城の正門の前にカフェテラスがあるので少し遅い昼ご飯をとることに。
たまたまテラスのいい席が空いてました。
ここからの景色も絶景です。
ビールを片手にチェコ料理を堪能しながら景色を眺めるのは最高です。
料理内容はまた別途ということで。
食事を終え外に出ると15時の衛兵交代式が行われてました。
帰りは、ゆるやかな坂道を下っていきます。
暫く降りると、ネルドヴァ通りへ。
左右には様々なショップやビアレストランが並んでます。
ほどなく歩くと、マラー・ストラナ広場です。
広場に止まっているフェラーリ。
赤が映えてます。
ここからは、カレル橋を通りホテルへ徒歩で戻ります。
橋の上での演奏会でしょうか。
旧市街橋塔も近づいてきました。
袂にある像
ここから街中を散歩と夜ご飯を食べ、ホテルに戻ります。
今日も歩きまくり、へとへと
またまた泥のように眠る二人でした
明日は、プラハ最後
思い残すことのないよう市内観光です。
歩きも十分可能ですが、せっかくなので地下鉄での移動です。
昨日同様、ナームニェスティー・レプブリキ駅からの乗車です。このラインは地下鉄B線になります。
プラハ城近くの駅までは、ムーステクで地下鉄A線に乗り換えて、マロストランスカー駅で下車。
相変わらず地下鉄のエスカレータの速度が速い
小さな子供2人(歩きとベビーカー乗車)を引き連れたお母さんも一気にエスカレータに飛び乗っているような状況です。
マロストランスカー駅からヴァルトシュテイン宮殿の横道を歩き暫く歩くと、マラー・ストラナ広場に出ます。
聖ミクラーシュ教会です。
ここからプラハ城まではゆるやかな上り坂が続きますが、近道ではないですが、城に近いほうの道にでることに。
しばらく行くと、階段がでてきます。
たまたま、この道を行くことにしてよかったのですが、この階段は大和ハウスさんのCMで、深津絵里さんがでてきます。
”「ここで、一緒に」初雪編90秒”の17秒あたり。
「ここで、一緒に」
振り向いた景色もなかなかのもんです。
階段を上りきると、プラハ市内がもやにかかって幻想的です。
プラハ城の正門です。門の上の像が少し怖いです。
正門の門番の衛兵さんです。
微動だにしません。
衛兵さんからどのように見えているのか、真横から失礼して一枚。
門を入り中へ進みます。この建物にお土産屋さんがあります。ここで土産をゲットしつつ更に中へ。
中では、衛兵さんと警察官が会話中です。まさか!
やっぱり。相方が話しかけてます。
衛兵さんと写真とりたいとつぶやいていた通りの記念撮影です。しかも、警察官とのダブルショット。
次は、私の番かと思いきや。衛兵さんと警察官はどこかへ行ってしまわれました。
他の何人かの観光客も記念写真を狙ってたようです。
お仕事中無理なお願いに対応して頂きありがとうございました。→衛兵さん、警察官さん By 相方
第二の中庭にある聖十字架礼拝堂です。
更に奥へすすむと、聖ヴィート大聖堂です。
82mの2つの塔。
中に入れると聞いていましたが、門は固く閉ざされてます。
よくよく見ると、今日の2回目の会場開始は12時とのこと。衛兵さんの交代式見られないが、こちらを優先。
暫く時間があるので、その辺をうとうろと。
ん?あれはなんだろう。カメラでズームアップ。
恐っ
トイレも行きましたが、入口に必ず人がいます。有料です。5チェコクローネ(Kc)必要です。
以下のお金を出した人は断られてました。
小銭は持っておきましょう!
そうこうしているうちに鐘が鳴りだし12時開門です。15分前から並んでましたが、開門直前には後にずらっと行列が。入場制限があるかどうかはわかりませんが、念のために早めに並んでおいたほうがいいかもしれません。
そうそう、入場券が必要ですので買い忘れのないように!
今回は、1人120Kcを購入。
どこを見るかによって購入額が異なります。
大聖堂の中に入ります。
まずは、バラ窓。
ミュシャのステンドグラス。
身廊。天井の高さ33m、幅60mだそうです。
ヤン・ネポムツキーの墓。純銀製で2tもあります。
何の部屋かな。
立派なパイプオルガンです。
窓に施されているステンドグラスは本当に綺麗で立派です。
聖ヴィート大聖堂の見学も終え移動します。
正面に見えるのは、聖イジー教会です。
ここから後ろを振り返ると聖ヴィート大聖堂の後姿が一望です。
ここから真っ直ぐ行くと「黄金の小路」です。
入場券の種類によっては入れませんので気をつけましょう。
それと、フランクフルトで同じ飛行機に乗る日本人団体客の女性の方が「黄金の小路」にいくかどうかを添乗員に確認してました。
が、「今回は時間の都合で行かない」との返事にしょんぼりしてました。
ツアーはよく確認したほうがいいかもしれませんね。
ということで、「黄金の小路」へ入場です。
綺麗で楽しそうなお店が軒を連ねてます。
ここでもお土産をゲット。
有名なお土産の1つであるブックマーカーです。
「黄金の小路」のゲートをくぐって正面にあるこの場所がずっと気になってる私。
手招きしてます
昔の騎士の剣や甲冑が展示されてます。
ずーっと奥まで進むとダリボルカという拷問道具が残っている中世の牢獄があります。
見学も終え、プラハ城を後にします。
プラハ城の正門の前にカフェテラスがあるので少し遅い昼ご飯をとることに。
たまたまテラスのいい席が空いてました。
ここからの景色も絶景です。
ビールを片手にチェコ料理を堪能しながら景色を眺めるのは最高です。
料理内容はまた別途ということで。
食事を終え外に出ると15時の衛兵交代式が行われてました。
帰りは、ゆるやかな坂道を下っていきます。
暫く降りると、ネルドヴァ通りへ。
左右には様々なショップやビアレストランが並んでます。
ほどなく歩くと、マラー・ストラナ広場です。
広場に止まっているフェラーリ。
赤が映えてます。
ここからは、カレル橋を通りホテルへ徒歩で戻ります。
橋の上での演奏会でしょうか。
旧市街橋塔も近づいてきました。
袂にある像
ここから街中を散歩と夜ご飯を食べ、ホテルに戻ります。
今日も歩きまくり、へとへと
またまた泥のように眠る二人でした
明日は、プラハ最後
思い残すことのないよう市内観光です。
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