Agnus Dei (Adagio for strings)/Samuel Barbers
(スペイン語???イタリア語??っぽい吹き替え版??・・・(笑))
気分がちょっとベトナム戦争とは違うんだよなー。と思っていたけれど、確実に300回以上(確信はある(笑))は見ているこの映画。
こうして音楽を聞き・・・ちょっと映像を目にするだけで感じてしまうものがある。
家に帰って、また見ちゃおうかなー・・・と・・・(笑)
この曲を選択した制作サイドさんは素晴らしいと思う。
かなり印象に残っているから。
音楽を聴いているだけでゾワっとしてしまう瞬間がある。
エリアスの場面は・・・何度も見ているのに・・・久しぶりに見るとやはりちょっとグっときちゃう・・。
人間が持ち合わせている色々な側面。その中の何かを抱えている。
狂気と理性。理性と暴力。正義と偽善。偽善と疑問。
いろいろなもの。
ウィリアム・デフォー様とトム・ベレンジャーさん。
他の映画でも拝見しているけど、やはりこの映画でのこの2人が一番好きかな。
トム・ベレンジャーさん:男気満載の色気があって良い。でも、エロさ爆発のウィリアム・デフォー様が・・・なんてったって・・・最高☆
塹壕でラリっている時(笑)、バーンズ(トム・ベレンジャーさん)に裏切られる前・・「独りの方が速いから」と前線に向かっていく時の笑顔、そして、チャーリー・シーンさんと星空を眺めながら話している場面は凄く好き。
ここでの会話は、エンディングのチャーリー・シーンさんの独白(祖母への手紙)同様、この映画の中での「言いたいこと」なのだろうと思うから。
永い時を静かに瞬き、繰り返される「愚行」をただただ見下ろしている星々。
それを見上げて語る2人。
1人は国を信じ、1人は敗北を確信している。
戦場とは思えないような静かで美しい夜の中で。
Agnus Dei (Adagio for strings)/Samuel Barbers
The Choir of TrinityCollege,Cambridge,UK.Directed by Richard Marlow.
こちらのコーラスバージョン
教会でこんなものを聴いたら・・・確実に泣けてきちゃう。
そして告解室を探す。
もしくは・・・ずっと頭の片隅にある道を選択してしまうかもしれない。
再び「教会音楽」を合わせて聞いているここ数日。。
ウェストミンスター大聖堂(Westminster Cathedral)にて買ってきたCD大活躍中。
聴いていると思い出す。足を踏み入れた瞬間に感じたこと。
この大聖堂は、是非もう1度訪ねたい場所。
「Platoon」を思い出したきっかけはこの曲。
Pavane for a dead princess/Eumir Deodato
再び音楽迷子になりそうな匂いがしている昨今。
iTunesの中を彷徨っていて、久しぶりにフュージョン系でも聞いてみるかと聞き始めて数曲目・・・
この曲を聞いていたら「プラトーン」が頭を過っていった。
(スペイン語???イタリア語??っぽい吹き替え版??・・・(笑))
気分がちょっとベトナム戦争とは違うんだよなー。と思っていたけれど、確実に300回以上(確信はある(笑))は見ているこの映画。
こうして音楽を聞き・・・ちょっと映像を目にするだけで感じてしまうものがある。
家に帰って、また見ちゃおうかなー・・・と・・・(笑)
この曲を選択した制作サイドさんは素晴らしいと思う。
かなり印象に残っているから。
音楽を聴いているだけでゾワっとしてしまう瞬間がある。
エリアスの場面は・・・何度も見ているのに・・・久しぶりに見るとやはりちょっとグっときちゃう・・。
人間が持ち合わせている色々な側面。その中の何かを抱えている。
狂気と理性。理性と暴力。正義と偽善。偽善と疑問。
いろいろなもの。
ウィリアム・デフォー様とトム・ベレンジャーさん。
他の映画でも拝見しているけど、やはりこの映画でのこの2人が一番好きかな。
トム・ベレンジャーさん:男気満載の色気があって良い。でも、エロさ爆発のウィリアム・デフォー様が・・・なんてったって・・・最高☆
塹壕でラリっている時(笑)、バーンズ(トム・ベレンジャーさん)に裏切られる前・・「独りの方が速いから」と前線に向かっていく時の笑顔、そして、チャーリー・シーンさんと星空を眺めながら話している場面は凄く好き。
ここでの会話は、エンディングのチャーリー・シーンさんの独白(祖母への手紙)同様、この映画の中での「言いたいこと」なのだろうと思うから。
永い時を静かに瞬き、繰り返される「愚行」をただただ見下ろしている星々。
それを見上げて語る2人。
1人は国を信じ、1人は敗北を確信している。
戦場とは思えないような静かで美しい夜の中で。
Agnus Dei (Adagio for strings)/Samuel Barbers
The Choir of TrinityCollege,Cambridge,UK.Directed by Richard Marlow.
こちらのコーラスバージョン
教会でこんなものを聴いたら・・・確実に泣けてきちゃう。
そして告解室を探す。
もしくは・・・ずっと頭の片隅にある道を選択してしまうかもしれない。
再び「教会音楽」を合わせて聞いているここ数日。。
ウェストミンスター大聖堂(Westminster Cathedral)にて買ってきたCD大活躍中。
聴いていると思い出す。足を踏み入れた瞬間に感じたこと。
この大聖堂は、是非もう1度訪ねたい場所。
「Platoon」を思い出したきっかけはこの曲。
Pavane for a dead princess/Eumir Deodato
再び音楽迷子になりそうな匂いがしている昨今。
iTunesの中を彷徨っていて、久しぶりにフュージョン系でも聞いてみるかと聞き始めて数曲目・・・
この曲を聞いていたら「プラトーン」が頭を過っていった。