◆ National Theatre Live 「The Audience」
このページにある動画を見て、また笑っている(笑)
今回もまた強引に行って来ました!
比較的月末や月初にかぶっているので、強引に行かないと見に行かれない。
でも!今回も「行って良かった☆」
凄く面白かった♪
見ているうちに、ヘレン・ミレンさんが「エリザベス2世」にしか見えなくなって・・・(笑)
少し困惑された時の表情は最高!で、女王が可愛いく思えて仕方ありませんでした(笑)(失礼かもしれないけど)
会話の「間」も絶妙で
「プッ」
だったり
「ふっ・・」→「くすくす」→「わはは」
だったり
いきなり大笑い。
と、「間」や「会話」がとても楽しい舞台でした。
フィクションなんだけど、本当にこういうやり取りがされていたのではないか。・・・と思え、自分が謁見の場を部屋の片隅で本当に見てるような気分になっておりました。
残念なのはいつものことだけど「英語」が分からないこと。
そして、やはりいつものように「勉強不足」であること。
「歴代の英国首相」さん達を全員は知らないので、事前に勉強していけば良かった。と後悔。
各首相の「話し方」「性格」「功績」をちゃんと分かっていれば、更に更に笑えたんだろうなー。
客席(現地の)はかなりウケていたし(笑)
チャーチルさん、サッチャーさんはドキュメンタリー番組等々で比較的拝見しているので分かるんだけど・・・
(サッチャーさんは・・・あの独特な話し方に、やはり笑ってしまった(笑))
あとは・・ジョン・メージャーさんが薄らと記憶があり・・・
ジェームズ・キャメロンさんについてはラジオでコメントを聴いたりしているので何となくわかって可笑しかった。
(彼の性格について、辛口評が記事に書かれていることもあるし・・・(笑))
EUの「公用語はフランス語に」に対して、断固として反対してきた!
という話の際の
「ノー メルスィー ボクゥ」
は、短いシチュエーションだったので、今も時々思い出してはちょっとニヤっとしてしまう(笑)
その時代時代でエリザベス女王が出会う子供の頃の自分。
女王としての一面以外の「エリザベス」という一人の女性・・・女の子としての一面。
子供時代の自分との対話の場面は、女王が「ただただ一人の人間である」ことが感じられてちょっと切なかった
り。。
エリザベス女王・・・
若かりし頃の英語は・・「R」が巻き舌になっているように聞こえたんだけれど・・・それは気のせいなのか、ストーリーにも出てきた「乳母?養育係?」の方がスコットランド出身の方だったことと、母上様がスコットランドの方であることを表現したのかしら?それとも本当にそうだったのかしら?
今回も、ヘレン・ミレンさんのインタビューや舞台裏、制作サイドの方のインタビューもあって面白かった。
先に見た作品も含め、DVDになったりしないのかな。。。
特にこの作品に関しては、ちゃんと予習をして、もう1度見たい!!
◆心地良い
O/Coldplay Live at Los Angeles
ネットをぶらぶらしていて発見。
イントロのピアノが裏で入っている時があって心地良い。。。
こういうちょっとしたアレンジが、結構・・・感じる(笑)
このページにある動画を見て、また笑っている(笑)
今回もまた強引に行って来ました!
比較的月末や月初にかぶっているので、強引に行かないと見に行かれない。
でも!今回も「行って良かった☆」
凄く面白かった♪
見ているうちに、ヘレン・ミレンさんが「エリザベス2世」にしか見えなくなって・・・(笑)
少し困惑された時の表情は最高!で、女王が可愛いく思えて仕方ありませんでした(笑)(失礼かもしれないけど)
会話の「間」も絶妙で
「プッ」
だったり
「ふっ・・」→「くすくす」→「わはは」
だったり
いきなり大笑い。
と、「間」や「会話」がとても楽しい舞台でした。
フィクションなんだけど、本当にこういうやり取りがされていたのではないか。・・・と思え、自分が謁見の場を部屋の片隅で本当に見てるような気分になっておりました。
残念なのはいつものことだけど「英語」が分からないこと。
そして、やはりいつものように「勉強不足」であること。
「歴代の英国首相」さん達を全員は知らないので、事前に勉強していけば良かった。と後悔。
各首相の「話し方」「性格」「功績」をちゃんと分かっていれば、更に更に笑えたんだろうなー。
客席(現地の)はかなりウケていたし(笑)
チャーチルさん、サッチャーさんはドキュメンタリー番組等々で比較的拝見しているので分かるんだけど・・・
(サッチャーさんは・・・あの独特な話し方に、やはり笑ってしまった(笑))
あとは・・ジョン・メージャーさんが薄らと記憶があり・・・
ジェームズ・キャメロンさんについてはラジオでコメントを聴いたりしているので何となくわかって可笑しかった。
(彼の性格について、辛口評が記事に書かれていることもあるし・・・(笑))
EUの「公用語はフランス語に」に対して、断固として反対してきた!
という話の際の
「ノー メルスィー ボクゥ」
は、短いシチュエーションだったので、今も時々思い出してはちょっとニヤっとしてしまう(笑)
その時代時代でエリザベス女王が出会う子供の頃の自分。
女王としての一面以外の「エリザベス」という一人の女性・・・女の子としての一面。
子供時代の自分との対話の場面は、女王が「ただただ一人の人間である」ことが感じられてちょっと切なかった
り。。
エリザベス女王・・・
若かりし頃の英語は・・「R」が巻き舌になっているように聞こえたんだけれど・・・それは気のせいなのか、ストーリーにも出てきた「乳母?養育係?」の方がスコットランド出身の方だったことと、母上様がスコットランドの方であることを表現したのかしら?それとも本当にそうだったのかしら?
今回も、ヘレン・ミレンさんのインタビューや舞台裏、制作サイドの方のインタビューもあって面白かった。
先に見た作品も含め、DVDになったりしないのかな。。。
特にこの作品に関しては、ちゃんと予習をして、もう1度見たい!!
◆心地良い
O/Coldplay Live at Los Angeles
ネットをぶらぶらしていて発見。
イントロのピアノが裏で入っている時があって心地良い。。。
こういうちょっとしたアレンジが、結構・・・感じる(笑)
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