だいぶ涼しくなり、緊急事態宣言も解除され、台風も来たので、
「一杯行きたいな~」と思っていたところですが、
誰からも声が一切かかりません。
「こんなときに恋人の1人や2人いれば寂しくないのに・・」
と思わざるを得ませんでした。
10月に入り、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋
ということで女性をデートにも誘いやすくなりましたよね~
上手くやれば秋が深まると同時に仲も深まってくると思います。
いざ、グッと身体を引き寄せてみてください
ただし、仲の良い友だち同士みたいな浅い付き合いの場合は、
(注:結婚相談所ではこれを仮交際と言います)
もう少し距離を縮めてからギュッとしなければいけません。
交際といってもここでムチャすると変態と言われることも
なので、ギュッとかブチュッとかグイッとかしたければ、
真剣な交際にレベルアップしておく必要があるわけですね。
真剣交際というのは、世間で言う恋人としての付き合いです
もちろんラブラブなので特殊なこと以外何をしてもいいのです。
そうなるためには、仲の良い友だちの関係のままではダメ~
前提は、お互いが異性であることを意識することです
恋人のゾーンに突入するわけですから当然ですよね~
つまり、仮交際で仲の良い友だちの関係がつくれてきたら、
次はお互い男女の関係にあることを意識させる必要がある!
ってことです。
たまたま婚活で出会った、ただの仲の良い友だちだけでは、
その先の男女のチョメチョメな発展は望めませんから
要は、仮交際で仲良くなったら、男女を意識し合う関係に
レベルアップさせていくとことが求められるわけです。
これが成功すれば、お楽しみの真剣交際に入れるんですね
ただし、女性にとってはそう簡単なことじゃないんだな~
男性からの真剣交際の申し出を受けて恋人になるってことは、
相手のギュッとかブチュッとかグイッとかチョメチョメなども
ちゃんと受け入れることに承諾したという意味にもなります。
簡単に言うと、
真剣交際=自分の性を開放したことに繋がっていくんです
だから、女性は真剣な交際には慎重になる傾向があるんです。
仮交際は凄くいい感じで進んで、かなり仲良くにもなったのに、
バシッと真剣交際を申し込んだら、あっさり断られちゃった
という原因の中には、
女性の意識がそこまで覚悟できていないってこともあります。
2人の関係は友だちではなく男と女
という性のアピールがお互いにもたらされないと
ラブラブに真剣交際する恋人関係は視野に入ってきません
だから、男性は、自分が異性であることを意識させる方法を
バッチリ習得してほしいんです
それで上手く真剣な交際に持ち込めたら
結婚相談所としては見て見ぬふりをして恋人気分を満喫させる
と思います。
アタクシは、そこもガッチリ応援しますよ
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
ではでは
覗き見歓迎。
ここです。