一昨日のサッカー日本代表の試合は観ていなかったけど、
いろんなニュースを読んでいたら、
自分が監督を引き受けてやりたい気持ちになりました。
もう少し若ければ選手でもよかったのですが、残念です。
不用意なバックパスというのはリスクがありそうですね。
たった1回のミスで負けちゃうんですもん。
やはり前向きな行動が常に求められるんじゃないかな～
素人考えですが
婚活現場でもそう思うことがちょくちょくあります。
先日も男性会員さんから、
昨日ラインしたけど、今になってもまだ返信がないから
「交際は難しいですよね？ やめていいですか？」
との相談があったんです。
いやいや、相手の事情や状況が何もわからないわけだし、
何かいろいろ考えて時間がかかっているのかもしれないし、
一文字一文字丁寧に打ってたら丸1日かかることもあるし、
とにかくもう少し待つように腕を引っ張り説得したところ
何とかその場に思い留まりました。
案の定、その2時間後には無事返信があり一件落着です
恐らくお風呂も入らずに24時間寝ていたんでしょう。
よくあることです。
「僕から話すばかりで相手はほとんど話しません。
たぶんその気がないので、これで仮交際を辞退します」
なんてことも。
初デートで緊張していて何を話していいかわからず、
良いリアクションも返せない純粋な女性なんだろうから
早まるな～
「最高に面白いオヤジギャグ言っても無表情なんです。
たぶん僕に興味がないと思うから、もう交際を諦めます」
とか。
いきなり「虫に無視された」みたいなこと言っても
まともな感覚の女性なら何万回言われても笑わないから
早まるな～
とにかく婚活男性は、諦めが早い傾向があるわけですね
臆病というか怖がりというか消極的というか弱虫というか。
このままではめくるめくような恋愛はできませんよね。
やはり素敵なパートナーをゲットしたいなら情熱なんです。
いくら相手の反応が薄くても、きつめのこと言われても、
簡単に諦めず何度でもチャレンジするんですよ
婚活が上手くいくのは、そんな困った男性なんです
「まあ、そんな顔して積極的なのね」と苦笑いさせるくらい
いい意味で相手を困らせるくらいの行動をしなければ、
上手くいきません。
婚活市場には、そんなはた迷惑なライバルは少ないのよ～
だから、勝機があるんです
激戦区で婚活を成功させるには執念にも似た情熱が必要
つまり、諦めの悪さがキーポイントになるわけです
もちろんストーカーになれと言っているんじゃありません。
行けるとこまで情熱を注げと言いたいのでございます。
もしかしたら相手が将来の不安材料を示してきたらり、
「私にはあなたはもったいないわ、ごめんなさい・・」と
しらじらしく言ってきたりするかもしれません。
でも、それくらいで折れる程度の情熱では、
婚活市場で生き残っていくことはできないと断言します～
結局、人を動かすものは熱意や情熱なんですね
婚活中の女性陣は、高みでそんなあなたの参戦を待っている
と思います。
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう！
ではでは
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