7月も後半戦に入り、嬉しい報告がひっきりなしですが、
8月にも、今の段階でプロポーズが、ひー、ふー、みー、やー、
と予定されているので昨日から手放しで喜ぶ練習を始めました。
ご存じの通り、結婚相談所では交際から結婚までが超早いです。
1カ月から3カ月ほどで決まるケースは、ザラにあります。
ときにはホッペにチューくらいの仲でゴールしちゃいます。
というか、むしろ普通かもしれません。
なぜなら、交際中にお泊りしたり、にゃんにゃんしたりすれば、
成婚という扱いになってしまうから
仲人は見ていませんが、嗅覚と聴覚と何となくわかるんです。
「やらかしましたね~おめでと~」となります
でも、
0日婚にも劣らず、このルールは素晴らしいと思うんです。
恋愛結婚の場合は、4年位交際して決まるのが平均的ですが、
これはなかなかリスクもあるんですね。
男性が結婚に求めるものは、
家事能力、出産能力、料理上手、性行為、癒しの時間
などが主に挙げられます
本来これらは結婚後に女性から与えられるべきもので、
結婚前に手に入らないからこそ結婚のインセンティブが付いて、
憧れも出てくるわけです。
しかし、昨今の恋愛事情ってのは、
これらの男性にとって嬉しく喜ばしいことを
交際中に提供しちゃってる女性が多いんじゃないかな~
大変ありがたいことでございます。
ただ、男性は、
最初は女性からいろんなものを与えてもらえて嬉しいけど、
それが当たり前になると嬉しさも徐々に減少していき、
そのうち充分満足してしまい飽きられる可能性があるんですね。
つまり、
結婚前に自分の家に転がり込んできた男性に、
めいっぱい尽くして楽しいことや嬉しいことを与えると
結婚へのインセンティブがなくなってしまうことも事実
よって、与えれば与えるほど結婚が遠のいてしまうわけで・・
結婚後に与えるべきものを結婚前に与えるのが問題ですよね。
そうこうしているうちに5年も10年も経ち、
結局、男性から「結婚は地獄って言うから考えてないよー」
とか言われて母親の元に帰られてしまうことも多いです。
そして、怒りと涙でぐちゃぐちゃになったドスッピン姿で
慌ててウチに駆け込んできます
その点、結婚相談所の成婚ルールでは、
どちらかの家に1泊して女性の手料理と寝間着姿を堪能し、
朝まで諸々の楽しい時間を共有した時点で「はい、成婚ね」
と仲人が請求書を持ってどこからともなく現れるんですから、
嬉しいだけの交際はできません
成婚料は20万から30万なり。まいどです。
そうなると、やはりお預けを食らっている男性は、
早くいろんなものを与えてもらいたいからと結婚を決断し、
女性もこのご縁を取り逃さないように早く覚悟するんだと思う。
お見合いで結婚した後に本物の恋愛に突入するケースが多いのは、
お互いに求めているものと与えるものがドバっと解放されて、
より心と体が強く結びつくからなんでしょうね~
鬼の目を気にせず晴れてラブラブ
恋愛のように尽くし過ぎて逆に結婚を遠ざけてしまう心配がなく、
奪われるだけ奪われてサッサとトンズラされる危険性もないのが
成婚ルールということですね
そこはしっかり仲人が目を光らせ領収書を抱え見張ってるんで
どうぞ安心してくださいね
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
ではでは
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お伝えするのを忘れていて大変申し訳なかったのですが、
今日は3連休の最終日です。
海の日だそうです。
ぜひ今からでもお参りに行ってみてはいかがでしょうか。
こちらは朝から晩までお見合い三昧でして、
速報で次々と結果が入ってきています。
また新たなお見合いもひっきりなしに成立しているため
近くの商店にアイスキャンデーを買いに行く時間もなく、
ひたすら業務をこなしています。
この間に浴衣を着て盆踊りを一緒に踊ったり、
お神輿を一緒に担げる素敵な相手が見つかるといいな~
2人の夏を満喫したいですよね
そこから弾みをつけて年内に成婚といきましょう。
まだまだ十分間に合います。
さて、話は二転三転しますが、
ウチが加盟しているIBJにて「2022年上半期のIBJ AWARD」
というものを受賞しました。
これでIBJ AWARDという表彰制度が開始されてから
3期連続で表彰されたことになりパーフェクト受賞です
大変喜ばしい感じです。
入会数、成婚数、ガイドラインや法令の遵守、トラブルの状況
など様々な審査基準で評価されて、
受賞率は13%なのだそうですから驚かざるをえませんね
いわば、日本アカデミーの助演男優賞だとか大相撲の敢闘賞
のようなものだと思います。
なので、今後も自慢し続けていきます
もし2022年中に生涯のパートナーを見つけたいなら、
マッチングアプリみたいなものでチマチマ出会っていくより、
いっぺん結婚相談所の婚活にもチャレンジしたらいいかもよ~
もしかしたらチャレンジした結果、
いい人が現れず後悔することがあるかもしれません・・
でもね、
本気の結婚を目指して思い切りチャレンジした場合、
「今の自分の力でやるだけのことは全てやった!」
「思い切ってやったことで楽しい経験もできた!」
「夢に向かってがんばっている間は充実だった!」
てな満足感は得られると思うわけです
だから、
チャレンジした後悔はすぐに消えるんじゃないかな~
そういう意味で、
やらないで後悔するよりも、やって後悔するほうが、
ずっと生産的な人生を過ごしていけるはずなんです
まぁ、よく言われていることですけどね~
なので、失礼ながら年齢的なことを考えたら、
やらないで後悔するのは避けたほうがいいような気がします。
チャレンジするだけなら誰でもすぐにできますよね
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
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会員さんと居酒屋で飲みながら今後の活動の打ち合わせをし、
お店を出て次のお店に移り、しっかりと腰を据えてから
前のお店にスマホを置き忘れてきたことに気づきました・・
か弱い女性をお店に1人残し、
慌ててスマホを取りに前のお店に戻ったわけですが、
これが仮にデートだったとしたら、
きっとシラケ鳥が飛び交い、ムードもモードも下がり、
隣のカップルに「お通夜の帰りかしら?」「たぶん当たり」
とヒソヒソ話をされるはめになったことでしょう。
このような失敗は物悲しいですよね
先日、仮交際中の会員さんカップルが、
飲み屋さんなどを3軒ハシゴして、けっこう酔ってるときに、
男性が「付き合ってほしい」と何度か言ったらしいのですが、
女性は、まさか真剣交際の申し込みだとは思っていなかった
という件があったんです。
男性は本気だったようですけど、
さすがにお酒を飲んでいる席で勢いで言ったとしたら
女性だって頭が❓❓となり「意味わかんにゃ~い」
となるに違いありません。
もし女性がヘベレケ状態だったら
「男トイレに付き合ってほしい」という意味に受け取って、
それなりにスタンバイしていたかもしれませんね。
やはり、このような酔った場面での真剣交際の申し込みは
失敗しちゃいますよ
ちゃんとシラフのときに真顔で言ってほしいものです。
反対に、とてもいい感じで何度もデートを重ねているのに
いつまで経っても何も意思表示をしてこない人もいます。
その結果、ずっと友だちみたにな付き合いになっていて
だんだん女性は「一体この人は何を考えているんだろ?」
と不安を募らせ、「いっぺん頭をかち割ってやるわ」
と思うわけです。
たぶん男性は、
「この段階で言ったらまずいんじゃないだろうか」
「ここで言ったら引かれてしまうかもしれない」
「思い切って言って鼻で笑われたら恥ずかしい」
「この冗談だけは面白かったと言われたらショック」
などと、いざ改まって真剣交際を申し込むときには
いろんな思いが交錯するんでしょうね
ただ、あれこれ考えずに反射的に動ける人のほうが
最終的に成婚しやすいんです。
なので、たとえベロベロの飲みの席であっても
真剣に付き合いたいとの意思表示をしておくことで
相手は不可思議な感覚ながらも、
自分に対しその気があることだけは認識しますから、
次のステップにはつながると思うんです
今は仮でも一応交際しているわけなんで、
遠慮は不要です
もし真剣交際を申し込んで相手が、
「もう少し時間がほしいわ」とか「まだ早いかな~」
とか「調子こかないでね」とやんわりスルーされても
しばらく様子を見て、また申し込めばいいんです
最初は重いとか軽いとか思われても、
真剣な気持ちを何度も繰り出すことで
熱意や本気度や実直さが伝わります
いろんなことを気にし過ぎて、遠慮していたんでは、
結局、相手には何も伝わりませんからね~
最後はやはり「言った者勝ち」ですよ
最初は酒を飲んで酔っ払いながら何度も意思表示をして
女性を混乱に陥れた彼だって、
後日シャキッとした状態で再び真剣交際を申し込んだら
無事にハートマークとなりましたもの
これも布石があったからこその快挙だと思うんですよね~
言葉足らずだったけど、熱意だけは十分伝わっていたんで、
婚活には、やっぱり遠慮はいりません
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
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昔々は、連絡手段は電話や手紙くらいしかなかったから、
彼女と連絡を取るために固定電話から電話をかけたり、
伝書鳩を飛ばしたりしていました。
「電話に出んわ」と嘆きながら何度も電話をかけたことを
今でも思い出します。
それが、スマホが主流となった現代においては、
公衆電話に10円玉を入れながらラブコールしている人は
かなり少なくなったようです。
筆ペンでラブレターを書いて郵便局に持っていく人も
あまり見かけないように思います。
交際相手とのやり取りは20代の7割以上がLINEを使用
というアンケート調査がありました。
ナント、電話というものが見当たりません
彼氏や彼女と真夜中に2,3時間話をして
「あ、もうこんな時間!そろそろ寝ようか」
「うん、そうしましょ」
「じゃあ、ヨネ子ちゃんが先に切って」
「ううん、またごろう君が先に切って」
と言いながらまた30分ほど話し続けるみたいなことって
もはやないのでしょうか
世の男女のほとんどがメールやLINEでやり取りしているなら
きっと愛の告白もスマホでちょちょいのちょいなんでしょう。
電話で愛の言葉を囁いたり、面と向かって「大好きだよ」
と告白するケースもなくなっているのかもしれませんね。
確かにメールやLINEのメッセージは気軽です。
「アイラブユーだよ!マイエンジェル」なんて告白も
簡単に言えちゃいます。
相手の顔色や反応を気にすることなく、
指でパパっと文字入力して送信すればいいだけですもんね。
家で鼻をほじくりながらでも便座にまたがったままでも
全く問題ない作業です
でも、
「面と向かっては言えないけどメールやLINEなら全然平気」
というのは告白する男性側の言い分ですよね。
自分には都合が良い話です。
ただ、やっぱり告白される女性側からすれば、
面と向かって直接言ってほしいわけです!
どれほど年齢を重ねても女心はそういうもんなの
むしろ、直接会っているときはそんな素振りがないのに、
突然LINEで「死ぬほど愛してます!」と告白してきたら
女性に「意味わかんない!チャラい!キモい!マジ無理!」
と死ぬほど思われるのがオチです
メールやLINEといった手軽なコミュニケーションツール
が発達した時代だからこそ、
告白という男女の仲において大切な場面では、
リアルなコミュニケーシが非常に有効になるんですよ
LINEで告白して女性からペコリのスタンプだけ返されても
死ぬほどショックじゃないだろうから精神的には楽です。
ただし、安易な告白に映るから成功率は低くなります
何も告白しないよりは、メールやLINEででも告白すべき。
なんてことはありませんから手抜きはしなさんな~
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
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お見合いして、仮交際に進んで、連絡も取り合っている。
けど、なかなか会う段階にまで至っていない。
お見合いから、もう2週間以上も経っているやんけ~
そんなケースが案外あるんです
本日11時42分にも女性会員さんから相談がありました。
ショートメールで楽しくやり取りはしているものの
相手の男性から今だデートのお誘いがないと困り顔です。
仕事が24時間労働になっていて会う時間が全くないのか、
毎週土日に祖父母のお葬式の予定が入っているのか、
イボ痔が悪化して家で寝たきりの状態になっているのか、
その理由がよくわからないようです。
だから、ひたすら男性の出方を見ているのだとか・・
でも、恐らくこのまんまじゃ埒があきませんよね
このまま待ち続けていたら後輩に先を越されてしまい
ぐやじ~とハンカチを噛むことになるかもしれません。
「結婚に飢えガツガツしていると思われたくないから
自分からは誘えない」と言っている場合じゃないです。
これは婚活なんです
中学生の恋愛ゴッコやお医者さんゴッコじゃないんで、
ガツガツだろうとドカドカだろうとノシノシだろうと、
どう思われようが全く気にせずに女性から誘ってみて!
確かにいろんなリスクを考えると控え目な女性は、
そんな勇気が出ないこともあるでしょう。
つい受け身になってしまうのも仕方ないとは思う
自分から誘うリスクは、
「すごくガッついているようでちょっと怖いなぁ」
と男性に思われて交際を断られるリスクです。
反対に自分から誘わないリスクは、
いつまで経ってもデートができず、交際も進まず、
正真正銘の彼女にもなれないリスクです。
自分から誘うか誘わないか迷っているリスクは、
女性にとっての大切な時間が無駄に過ぎて、
よりプレッシャーが大きくなるリスクです。
いずれの場合もリスクはあるんですね
もし自分から誘って、それでも相手が動かなかったり
スルーしたり、死んだふりをしているようなら、
「ヘタレなので交際を終了します」とお断りを入れて
さっさと次に行けばいいだけです!
時間は貴重な資源なんで、
膠着状態による交際リスクがいろいろあるなら
自分から前向きに行動し、
さっとケリをつけていったほうが、
だいぶ賢いわけですよ!
弱気な男性にどう思われようと関係なし
幸いなことに婚活男子の中には、
「女性のほうから誘ってほしい」
と思っている人も少なくないのでガツガツいっても
全然大丈夫
加えて、「行き先やお店も決めてほしい」
と甘えがエスカレートすることがありますけど、
そんなときはおだちんでも要求したらいいよね~
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
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